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オーガニックコットンの衣服なら無印良品が豊富!無印良品は意外と「良品」揃いだった話

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30歳を超えて健康に気を遣い始め、身にまとう衣服の見直しをしています。

いろいろ調べてみると、アクリルやポリなどのプラスチック製の衣服は体に良い影響を与えないのだそう。そこで、なるべく綿素材の衣服を選ぶようにしていているのです。

特に直接肌に触れる下着やシャツなどは綿素材のもの、特にオーガニックコットンを使用しているものに変えました。

私はもともと肌がそこまで強くない。下着のスレや汗で痒くなってしまいがちで、悩みのタネのひとつでした。

それが、下着やシャツ、パジャマなどをオーガニックコットン製に変えたら、そういった症状も治まってきました。

綿素材の衣服はそれでなくても肌触りが滑らかで心地いいので、やはり衣服の素材って重要なんだなと実感させられています。

オーガニックコットンとは?

オーガニックコットンとは、栽培に使われる農薬・肥料の厳格な基準を守って育てられた綿花のこと。化学薬品の使用による健康や環境的負荷を最小限に抑え、労働の安全や児童労働など社会的規範を守って製造したものを、オーガニックコットン製品といいます。

普通のコットンとオーガニックコットンを比べても、どちらの方が肌に優しいという違いはないのだそう。環境への配慮がされているか否か、その違いだけ。

ですが個人的には「化学薬品などを使用していないものを身に着けている」「自分自身が、環境への協力をしている」という意識が持てることが大切で、そこに自分なりの「納得」があるので、好んでオーガニックコットンを選んでいます。

化学繊維は体に悪影響?!

衣服の素材を大別すると「天然素材」か「化学繊維」かの2つです。

天然素材は「綿」「絹」「麻」「リネン」「カシミヤ」など。一方の化学繊維は「ポリエステル」「ポリウレタン」「アクリル」「ナイロン」など。

化学繊維を利用すれば安い衣服を大量に生産できます。したがって安さを売りにしている量販店で並んでいる商品の多くは、こうした化学繊維がふんだんに使われています。

人の体は皮膚から吸収する割合も多く、こうした化学繊維を身にまとうことで、体に悪影響を及ぼす可能性があると言われています。

まぁ眉唾だと思う人もいるでしょうし、私自身もそこまで盲信してはいません。

ですが「そういう可能性がある」とは思いますし、やっぱりアクリル系の服を着ていると肌感が悪く、気持ち悪く感じるのも事実です。

なので、すべての化学繊維を拒絶するのではなく、なるべく天然素材を取り入れていこう!というのが、最近の僕の行動指針なのです。

オーガニックコットン商品は無印で揃う

さて、そんなオーガニックコットン製の洋服ですが、私はもっぱら無印良品で購入しています。

無印良品のイメージって、みなさんどんな印象ですか?僕は正直、そこまでよく思ってなかったと思います。

「無印良品」って——なんというか、「とりあえず色んなものに手を出して、”無印” の皮を被せとけ!」みたいな。いろんな分野に手を出しすぎていて何屋さんなのかわからず、自社ブランドで推していく商売。一部の人がカルト的に信仰しているけど、「良い物」がそこまで揃ってるわけじゃないんでしょ?

すみません、ちょっと辛辣に言い過ぎました。ですが本当に、こう思っていました。

ですがよくよく知ってみれば——僕にとっては意外と——「良品」が揃っていることに気付かされました。そのひとつが衣類です。

たとえばこういったトランクスやインナーなどの下着も、オーガニックコットンを使用しています。100%のものもあれば、化学繊維との混合のものもあります。

中でも僕が一番気に入っているのが白シャツ。綿100%で、非常に厚手。ふわっふわの肌触りで、これ一枚でめちゃくちゃ暖かいです。

子供の衣服を考える上でも、無印良品は良い選択肢です。子供用の下着やシャツなどでもオーガーニックコットンを使ったものがあります。

衣服以外にも、自然素材の商品や、余計な化学原料を使用していない商品がいろいろ。意外と「良品」が揃っているんですね。

ネットで調べてみたり、店舗で商品を見て回ってみると、意外と面白い発見がありそうです!

無印良品を見直すキッカケ

今回の件があって、「無印良品」というブランドへの色メガネを取っ払って、改めていろいろ調べています。

その中で非常に納得感があったのが、以下のメッセージ。

それは「これがいい」「これでなくてはいけない」というような強い嗜好性を誘う商品づくりではありません。

無印良品が目指しているのは「これがいい」ではなく「これでいい」という理性的な満足感をお客さまに持っていただくことです。

「これがいい」には微かなエゴイズムや不協和が含まれますが「これでいい」には抑制や譲歩を含んだ理性が働いています。

しかしながら「で」の中には、あきらめや小さな不満足が含まれるかもしれません。

無印良品は「で」の中にある小さな不満足を払拭し、明晰で自信に満ちた「これでいい」の次元を目指します。

via:What is MUJI

「”これでいい” という理性的な満足感」という一言が、僕の心の中にふっと落ちてきて、無印良品なりの “こだわりの源泉” を見たような気持ちでした。

「無印さいこー!もう無印以外考えられない!」というつもりは全くありませんが、今後も選択肢の一つとして考えていこうと思います。

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