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習慣化にはテクニックがあった!やる気に頼らない9つの定着法

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私は一度「これをやる」と固く決意すると、意外とすんなり習慣化できたりします。

このブログも、やると決めたあの日から、コンスタントに更新をしつづけて、おおよそ10年ほど運営していることになります。

妻が妊娠したとき、「もう今日からタバコやめるは」と妻に宣言して、そこから1本も吸わずに今日まで来ました。

いまは「自分の貧相な体格を改善したい」と思い立ち、ジム通いと自宅での自重トレーニングを繰り返しています。

習慣化することは簡単ではありませんが、かといって困難なものともいえません。「習慣化したい!」という情熱と、いくつかのコツさえあれば、誰でも定着させることはできると思います。

今日は、私が何か新しい習慣を定着させようとしたときに実践しているコツやテクニックをお話しします。「なかなか長続きしないんだ」という方のお役に立てれば幸いです。

「自分のやる気」「モチベーション」など、当てにできないものを当てにしない

「一生懸命に頑張ろう!」「いまならできる気がする」「なんとなくやったほうが良いと思うから始める」など、自分の "気持ち" だけを頼りにすると、必ず失敗します。

習慣化。つまり継続とは、末永い期間つづけるもの。

続けていく中には、なんだか気分の乗らない日もあるでしょうし、大雨や体調不良など外からの邪魔もあるでしょう。

そんなときに、気持ちだけでは乗り越えられません。必ず「やらなくていい理由」を探してしまいます。

「やろう!」と決めたその日は、テンションもモチベーションもMAXでしょう。しかし以降は下がっていく一方ですから、気持ちだけを頼りにしない "仕組みづくり" が重要です。

 

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良い仲間を見つける

サボりたい。やめたい。そういう気持ちが沸き起こるのは自然なことなので、これをなくすことはできません。

大事なのは、そういう逆境を跳ね返す手段をどれだけもっているか。

その方法のひとつが仲間です。一緒に同じ方向を目指すだけでも心強いですし、「相手に迷惑をかけたらいけない」という気持ちにもなるでしょう。

しかし、悪い仲間もいるので注意しましょう。良い方向に流れるだけでなく、ときには悪い方向にも流されるかもしれません。
「今日ぐらい良いじゃん、サボっちゃおうぜ」と誘ってくるような仲間とは、一緒にやらず、自分ひとりで続けたほうがいいでしょう。

ちなみに僕は仲間とやるのが苦手。自分で自分に約束をして、淡々と実行し続けるほうが性に合っていたりします。

「損したくない」と思う状況を作る

人の心理として、得をするために動くよりも、損をしたくないという気持ちのほうが強く働きます。

たとえばジムでのトレーニングを定着化させたいなら、少額の月額費を払うよりも、多額の年会費を一気にズドンと支払ってしまったほうが、「支払った分を損にしたくない」という気持ちになります。

私のこのブログも、多少なりとも家計の足しになっているので、「この収益を減らしたくない」という気持ちが、ブログ更新の原動力のひとつになっているといえます。

逆に私は、" ごほうび" を当てにしません。「これだけ頑張ったら、自分へのご褒美を買う!」といった類のテクニックで成功した試しがありません。

「負の感情」を大切に育てる

嫉妬・恐怖・不安などは、一般的にはあまり好まれない感情でしょう。ですが、こういった負の感情のほうが、パワーは強いと思っています。

パワーが強い分、コントロールが難しいかもしれませんが、進む方向・ベクトルさえ間違えなければ、強力な動機になります。

思えば私がブログを始めた理由は、他人への嫉妬でした。「あんな風に有名になって、ちやほやされてみたい!」なんて感情があったから、苦しいときも踏ん張れたように思います。

スケジュールに組み入れてしまう

「やるか、やらないか」なんて迷いは、判断をする余地を与えるから起こること。

最初から「考える余地」を与えず、それを未来の予定として確立すれば、あとはただただ実行するだけです。

——というのが理論値。にんげんだもの。やっぱり気分で「やりたくなーい」と思うことはある。

けれども、思考を停止して、与えられたプログラムを実行する機械のように振る舞うことは、習慣化する上で重要なのは間違いない。

環境を整える・邪魔なものは排除する

習慣化できるかできないかは、環境的な要因も非常に重要です。

「勉強する習慣をつけよう!」と意気込んでみたものの、勉強机がぐちゃぐちゃで、参考書とノートをすぐに広げられるほどのスペースもなかったら、絶対に勉強をしようという気になりません。

習慣化できないと思ったら、環境を変えてみましょう。

"環境" とは、単純に「場所」というだけではありません。道具を変える、時間を変える、順番を変える、などなど対象はさまざまです。

今までの習慣を見直す・悪習を断つ

何かを得ようと思ったら、何かを諦めなければなりません。

同じ24時間という時間を生きているのですから、新しい習慣に費やした分、今までの生活の何かを減らさなければならないでしょう。

ジムでトレーニングをしたかったら、録画したドラマを見る時間を削らなければなりません。悪習を断つ良い機会だと思って、自分の生活習慣を見直しましょう。

安易に「睡眠時間を削る」というのは悪手です。健康こそすべての基盤になるのですから、そこを削るというのは論外ですよ。

結果をゴールにしないで、続けることをゴールにする

筋肉ムキムキマッチョマンになりたい!と意気込んでジム通いを始めても、一朝一夕で結果は出ません。そんなのは当たり前です。

しかしそんな「当たり前」を当たり前と受け入れられるほど、人は強くありません。

頑張ったのに結果が出ない。いつまで経ってもゴールに到達できない。もうやめたい。そもそもなんで俺はこんなに頑張ってるんだっけ——。

そんな弱音を吐きたくなるのも、あなたが弱いからではありません。しょうがないんです。

なので、結果を求めすぎてはいけないんです。ゴールはあくまで方向性であり、進むべき道。日頃の達成感は、日々の行いの中に見出します。

腕立てを10回やれた今日という日を大切にしましょう。方向性さえ間違ってなければ、それを続けた先に、求めた結果が待っているのですから。

周囲に宣言する

「自分、トレーニングはじめたんスよ」と言ったら、もう逃げられない。止めてしまったら、周りからは「口先だけのだせぇやつ」というレッテルを貼られてしまう。

私はよくこの手法を使います。私は結構「恥をかきたくない」「カッコつけていたい」と強く思うタイプなので、こうした宣言はかなり強力に作用します。

自分で逃げ場をなくし、甘えを捨て去るのも、ときには大切です。

しかし取り扱いには気をつけましょう。一度「逃げグセ」がついてしまうと、その後もなんやかんやと言い訳を並べ立てて、逃げるようになってしまいます。

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  • この記事を書いた人

ばんか

Webディレクターとしてサラリーマンをやりつつ、個人でブログや執筆活動をするパラレルキャリアを実施中。 ITツールを日常で活かす方法を広く伝え歩くことをミッションとした「ITツールエバンジェリスト」です。AllAboutやYahooクリエイターズプログラムでも活動中。

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