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WEBアプリケーションをネイティブアプリ化するアプリ「Fluid」!アプリ化するメリットとは

WEBブラウザ上で使えるツールの中には、個別にアプリ化されておらず、ChromeやSafariからでないと使えないものもあります。

たとえば最近だと、Mac版「TweetDeck」アプリが7月1日で提供を終了する。以降は、Web版の「TweetDeck」を使わねばならず、いちいちChromeなどのブラウザを介してしか使えなくなってしまう。

そこでひとつオススメのアプリがある。

「Fluid」。WEB上で使用できるツールを、Macのアプリ化することができるアプリだ。これを使えば、いちいちブラウザを起動せず、Macアプリとして直接使えるようになる。

WEBアプリケーションをネイティブアプリ化

WEBアプリケーションを、Macの個別のアプリとして動かせるようにするアプリ。それが「Fluid」だ。

「Fluid」は以下のリンクから無料でダウンロードできる。有料版もあるが、日常的に使用する分には問題ない。

「Fluid」の使い方は非常に簡単だ。
アプリを起動すると設定用のウインドウが表示される。そこに、アプリ化したいページのURLを登録し、アプリの名前を入力する。

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数秒間待つと、アプリ化したことを告げるポップアップが表示される。これで完了だ。

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今回は保存先をデスクトップに指定したが、アプリケーションフォルダにいれておくほうが使いやすいだろう。

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作成されたアプリケーションは、AppStoreからインストールしたアプリと同じように扱える。ドラッグ&ドロップで移動させられるし、クリックするとアプリが起動する。

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WEBアプリをネイティブアプリ化するメリット

「わざわざこんな手間をかけてアプリケーション化する必要はあるのか?」という疑問もあるかもしれないが、メリットはある。

まず、個別のアプリとして使用できるので、Appスイッチャーの対象となる。commandtabでのアプリ切り替えが有効だし、アプリを終了するときもcommandQでOKだ。

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ブラウザ上で使っていると、そのアプリを使っているタブを探すのも大変だし、ブラウザを閉じてしまったらアプリも使えなくなってしまう。

また、SpotlightやAlfredなどのランチャーアプリの検索対象にもなる。ぼくはアプリを使うとき、基本的にランチャーアプリを活用するので、ネイティブアプリだと非常に扱いやすいのだ。

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ブラウザとしての余計な表示・機能(タブ・ツールバー・ブックマークなど)も表示されず、純粋にアプリの画面だけがウインドウとして表示されるのも、ネイティブアプリの利点だ。

このように、ネイティブアプリ化するメリットは多い。使用頻度の高いWEBアプリケーションなら、「Fluid」でアプリ化したほうが圧倒的に使いやすいだろう。

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  • この記事を書いた人

ばんか

Webディレクターとしてサラリーマンをやりつつ、個人でブログや執筆活動をするパラレルキャリアを実施中。 ITツールを日常で活かす方法を広く伝え歩くことをミッションとした「ITツールエバンジェリスト」です。AllAboutやYahooクリエイターズプログラムでも活動中。

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