Webサイト上の画像をパソコンに保存しようと、ドラッグ&ドロップでデスクトップに置いてみたら、ファイル形式がWepbだった!このままだと加工しづらくて困る!
というケース、ありませんか?Webpは軽くてサイト運営者としては助かるのですが、サイト利用者としてはちょっと使いづらいですよね。
そこで便利なChrome拡張機能が「Save image as Type」。Webサイト上でダウンロードする画像の形式を選ぶことができます。
拡張機能のインストールは以下のリンクから。もちろん無料で利用できます。
Save image as Type
Save image as PNG, JPG or WebP by context menu on image.
使い方はいたってかんたん。
インストールしたら、保存したい画像の上で右クリック。表示されたメニューから「Save image as Type」を選択し、保存形式を「JPG」「PNG」「WebP」から選びます。
ちなみに、すでにダウンロードしてしまったWebP画像のファイル形式を変更したい場合は、「WebP Converter」がおすすめです。
無料で使えて、使い方も簡単。アプリを起動して、WebP画像をドロップするだけでOKです。あわせて活用してみてください。