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【僕はよく】子どもを持つ父親なら外出先の授乳・オムツ・食事ポイントは入念に確認しとけ【怒られた】

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娘がまだ「授乳中〜離乳食〜食べられるものが限られる」って時期、外に出かけるってこと一つで色んなことを考えさせられました。そして自分の考えの浅さを指摘され、よく妻に怒られたものです。

中でも「授乳場所」「オムツ替えポイント」「食事ポイント」の3つを確保しながら外に出るのは本当に大変で、週末の時間をどう使おうかよく悩んでいました。

あなたは「今度の週末、娘を連れて横浜にでも行こうぜー」って気軽な気持ちで妻を誘って、こっぴどく怒られた経験はありませんか?

今日は、小さい子どもを持つ父親が、外出するときに考えなければいけないポイントについてお話しします。

妻任せにせず、父親として確認すべきポイント

「今度の週末、買い物でもしに銀座あたりをふらふら散歩しようよー(この前買い物したいって言ってるのを、僕は知ってるんだぞ♪)」

「生ハムの食べ放題だって!今度三人で行こうよ!(キミが生ハム大好物なのを僕は知っているんだぞ♪)」

——と。いい気になってデートの誘いをしてみたものの、最終的にメチャクチャ怒られた。そんな経験が数々あります。

それらはひとえに、僕の考えの浅さが原因なのです。

お出かけの前日、もしくは当日。夫婦二人でデートする感覚で、ラフなスケジュールを組んでいた僕は、妻からの怒涛のツッコミに驚かされました。

「銀座行くのはいいけど、買い物ってどのルートで、どこのお店に行くの?子どもが飽きちゃうんだから、だらだらウィンドウショッピングなんてできないよ?買い物だけじゃなくて、子どもが楽しめる場所ってなんかあるの?親の都合だけで考えてない?あと、授乳スペースの場所とか把握してる?あとオムツの交換場所とかってちゃんとある?」

「ランチはどこで食べるの?子どもが食べるものはあるの?キッズメニューって書いてあるけど、内容確認した?揚げ物ばっかりだったら食べられないよ?ちゃんと栄養バランスとか考えてる?あとそのお店ってオムツの交換場所はあるの?

これらのことを完璧に計画して、3人家族デートを完璧に成功させた経験って、たぶん数えられるほどしかありません。正直僕はこの辺りの考えがいっつも甘くて、行き当たりばったりで対処することが多々ありました。

その点で妻は本当によく、先々の細かいところまで見えている。イメージすることができるんです。予期せぬ事態への対処まで完璧に準備して、失敗することなんてほとんどありません。

こういうときってホント、父親になりきれていない自分を痛感して、何度も惨めな気分を味わったものです。

でも、全部を完璧には準備できなくても、予め準備できることもいっぱいあります。なので私は、以下の点についてだけは少なくとも確認して、外出するようにしたんです。

授乳場所・オムツ交換場所のチェック

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まず授乳できる場所と、オムツを交換できる場所は、必ず事前にチェックしておきましょう。自分が通るルートの中で、確実に “ある” 場所を確認しておきます。

「たぶんあるだろう」というのは避けるべきです。無かった場合の対処が難しいので、確実に “ある” と確信できるポイントを把握しておくことが大切です。

たとえば大型のデパートや百貨店などであれば、オムツを交換する場所には困らないでしょう。個別にスペースを設けていたり、トイレに併設されていたりする場合がほとんどです。

ウェブサイトなどに掲載されていることも多いので、事前にチェックしておきましょう。

直接電話をするのが一番確実

授乳スペース・オムツ交換スペースのある場所を、地図上で表示してくれるiPhoneアプリもあります。ユーザーの有志の投稿によってポイントが更新されるので、ある程度は確実と言える情報が表示されます。

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しかし「行ってみたら無くなってた」「思っていたような感じと違って、とてもじゃないけど授乳できない」といったことが、ないわけではない。

なので僕はよく「電話」をしていました

特によく電話していたのは、お昼を食べようと考えているお店。ウェブサイトに「授乳スペース有り」と書かれていようが、アプリで「オムツ交換場所あります」とコメントあろうが、「確実である」と確認したいので電話をします。

結局これが一番確実なんです。手間かもしれませんが、その手間をかけた分だけ「大丈夫」という安心感を得られます

完全個室なら嬉しい

居酒屋のランチメニューなんかは、ホントよくお世話になったと思います。何故って「完全個室」があるケースが多いのですから。

完全個室であれば、授乳ケープで対応することもできます。ササッとオムツを交換することも、可能かもしれません。

こういったケースでも、やっぱりお店に一本電話は入れますね。「授乳ケープを使って授乳してもいいか、オムツを替えさせてもらっても差し支えないか」って話は、直接店員さんと話を通しておくと、トラブルにならずに済みます。

また「完全個室だと思っていたら、パーテーションで区切られているだけで、全然個室じゃなかった」なんてケースもありますので、事前の確認ってやっぱり大切です。

ランチ場所ではメニューと雰囲気に注意を

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授乳が終わって、離乳食、そして少しずつ食事ができるようになってきた頃合いには、食事場所探しがいよいよ大変になったと、今でも記憶に新しいです。

「娘が食べられるものはあるか、ちゃんと健康に配慮された料理であるか」ってことを考えていると、外出先で食べられるような場所ってほんと一握りです。

でも、そんな一握りのお店を見つけることに、苦労したほうが良い。適当に選ぶと後悔するし、失敗したら「じゃあ子どもの食事はどうするの?」って問題が起こって、対処が難しくなります。

よく「キッズメニュー」を置いてあるお店がありますが、そんな言葉に甘えてはいけません。

あれは「キッズに媚びを売るメニュー」であって、決してキッズのことを考えて作ったメニューではないと思っています。揚げ物とケチャップばかりで「これでよくキッズメニューなんて言えるよな」って思うんです。

だからここでも、ちゃんと電話する。少しでも疑問や不安があったときは、事前に電話で聞くのが確実なんです。

あとバイキング形式のお店は重宝しましたね。これであれば、数多くあるメニューの中にも、3つや4つぐらいは食べられるメニューがあったりするものです。

お店の雰囲気もチェックしておこう

そのお店が、どういう雰囲気のお店か、どういう客層が来るお店かっていうのも、ちゃんと考えておくと良いです。

たとえば、若いカップルばかりが目立ってイチャコラするような場所では、子どもが泣いてしまったとき、いたたまれない気持ちになって、退席せずにはいられなくなるかもしれません。

ファミリー層を狙っているようなお店であれば、周りのお客さんも家族連れであるケースがほとんど。「大声で泣いても迷惑をかけなくて済む」ってことはありませんが、理解のある人が周りにいれば心に余裕が持てます

そういうお店は、店員さんも子ども連れの対応に慣れているので心強いです。

飲み物を頼んだときに「氷、抜いておきましょうか?」とか、料理を頼んだときに「これ、ちょっと辛味があるので、コショウは抜いておきましょうか?」とか。サポートしてもらえることも多々あるので、「誰をターゲットにしているお店なのか」は知っておくと便利です。

執筆後記

子どもと一緒に外出するってことは、本当にいろんなことを考えさせられます。

3歳になった娘はようやく最近、大人と同じものを食べられるようになったり、自分の意思を言葉で伝えられるようになっりで、楽ができるようになりました。

でも当時はホント大変で、週末の予定を組み立てるのは結構難儀でしたね。失敗しないように、ぜひできるかぎりの準備をするようにしましょう。

それでは今日はこのあたりで。

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ばんか (bamka)
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