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Safariで「直前に閉じたタブを再度開く」のは「Cmd+Z」という衝撃

今までずーっとChromeを使い続けてきた私ですが、最近になってちょっとSafariに浮気してみようと思い立ち、環境設計に勤しんでいる今日このごろ。

そんな中で、ショートカットの使い勝手が微妙に違っていて戸惑っています。

特に「直前に閉じたタブを再度開く方法」が全然わからなくて、終いには「なんだ、Safari使えねぇじゃん」と投げ出しそうになりました。

でも、ちゃんと調べたらありましたよ。答えは「Command(⌘) + Z」でした。

Safariで 直前に閉じたタブを再度開く のは Cmd+Z という衝撃

Safariで直前に閉じたタブを再度開く方法

知っておくと意外と便利なのが「直前に閉じたタブを再度開く」というアクション。

間違って閉じてしまったりとか、「あっ。ちょっと見直したい」と思った時なんかに非常に便利なアクションなのです。

Chromeの場合は、

Command + Shift + T

これがショートカットキーでした。

 

しかしSafariで、このショートカットは効きません。なんの効果も発現しないのです。

ではSafariで「直前に閉じたタブを再度開く」には、どうするか。

答えは、

Command(⌘) + Z

です。

 

意外ですよね。個人的に結構な衝撃でした。

他のアプリでも共通して、どんな人でもかなり頻繁に使っているであろう「直前のアクションをやり直す魔法のショートカット "Command + Z" 」に、こんな使い道があるとは知りませんでした。

そんなわけで、Safariを使い始めて最初にぶつかった障害物のシェアでした。

あとがき

ブラウザが変わるだけで結構いろんな発見があって、最近はウェブブラウジングも飽きない日々です。

あなたも、ちょっと気分転換に愛用ブラウザを切り替えてみてはいかがですか?

それでは、今日はこの辺りで。

  • この記事を書いた人

ばんか

Webディレクターとしてサラリーマンをやりつつ、個人でブログや執筆活動をするパラレルキャリアを実施中。 ITツールを日常で活かす方法を広く伝え歩くことをミッションとした「ITツールエバンジェリスト」です。AllAboutやYahooクリエイターズプログラムでも活動中。

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