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キャッシュレス時代の財布はキーケースで十分だった話!小銭もカードも収納できる

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iPhoneにキャッシュレスでの決済機能が付いたことで、いよいよ財布の出番が少なくなってきた。現金を使う機会って、ほんと減ったね。

ポケットに入れるものも減りに減って、iPhoneとカギとポケットタオルぐらいなもの。身軽になれるって気持ちがいい。

しかし、それでもやっぱり、財布を完全に手放せる日はまだまだ遠いみたい。

ランチでよく行く中華料理屋は現金しか取り扱ってくれないし、スターバックスも現金だけ。電子マネーがNGだけどクレジットカードはOKってお店も、まぁまぁある。

そんな時代なので、最近では、必要最低限のものだけを持ち歩けるコンパクトな財布が人気の様子。特にぼくのまわりでは「PRESSo(プレッソ)」という財布が話題になっているね。

で、ぼくはというと、実はもう一年以上前から、キーケースに財布の役割を兼用させている。

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「PRESSo」も魅力的なんだけど、ぼくの生活のなかでは、ちょっと活躍が難しい。というのも、どうしても「カギ」を手放すわけにいかないのだ。

そうすると、手ぶらで外に出るとなると「iPhone」「財布」「キーケース」「タオルハンカチ」の4つが必要になるんだけど、これだと多すぎる。もっと身軽になりたい。

そう考えて、ぼくが導き出したのが「キーケースにカードと小銭を入れれば良い」という発想だった。

ぼくが愛用しているキーケース。所々に傷があるし、革は擦れて、文字もかすれてる。でもぼくは、まだまだ大切に使っていきたい一品だ。

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これは、いつだったかは忘れたけれど、妻がぼくにプレゼントしてくれたもの。大切に使い込んできた。

もらった当初は、単なるキーケースとして使っていた。つまりカギを入れるためだけのケースで、それ以外のものを入れて持ち歩くような使い方はしていなかった。

しかし、iPhoneの決済機能を利用するようになり、自分の財布のあり方について考えなおしているとき、このキーケースの完成度の高さに初めて気がついたのだった。

このキーケース、開ければもちろんカギを付けられるようになっているのだが、ポケットがとても多いことに気がつく。

三つ折りを開けば、長財布のようにお札を入れるスペースがあり、加えてカードを2〜3枚入れるポケットも備わっている。

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ケースを裏返せば、後ろには大口のチャックが。これを開けると、本当に少しではあるが、コインを複数枚いれられる程度のポケットが用意されている。

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十分だった。ぼくが日常を過ごすには、十分すぎるほどの機能が備わっていたのだ。iPhoneだけでは完結できないことを補完する用意が、このキーケースにはあった。

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以前までぼくが仕方なく財布で携帯していた、

– 現金(お札とコイン数枚)
– クレジットカード
– パスモ※

これら3つはすべて入るし、加えて、

– 家のカギ
– 電動式自転車のカギ
– 自分用の自転車のカギ

この3つのカギを入れておくこともできる。すべてをコンパクトに収納することができ、ぼくの左ポケットに完璧に収まるようにできあがっていた。

PASMOが必要な理由

これは会社に通勤するための定期券。通勤でJRを利用しない人は、Suicaで定期券を作ることができないため、iPhoneのSuicaに定期券の機能を付与させることができない。

したがって、邪魔ではあるんだけど、PASMOを持ち歩く必要がある。本当だったらSuicaに一元化したいのだが——。

小銭やカードをいれても、不自然なほど分厚くなることはない。ポケットにすんなり入れられるほどの大きさにまとまってくれる。

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困るのは小銭の扱い

必要最低限な持ち物で生活していて、一番困るのは小銭の扱いだ。

312円の買い物をして、戻ってきた688円を、そのままキーケースに戻すことはできない。それではキーケースがパンパンになってしまう。

だからぼくは、50円玉未満の端数は、募金箱に入れるようにしている。もし店頭に募金箱がなければ、カバンや上着のポケットに雑に放り込んでおき、他の機会で立ち寄ったコンビニなどで募金する。

なんとか端数になる小銭を持ち歩かないで済むようにしているのだが、それでもやっぱり邪魔になるよね。他にいい方法があれば、ぜひ教えて欲しい。

長財布はカバンの中に入れてある

キーケースに財布の役割を兼用させているとはいえ、やはりそれだけでは足りていない。

たとえば銀行のキャッシュカードや、会社に入るためのセキュリティーカードやETCカードなどなど、やはり携帯しておかなければならないカードは多い。

したがってこれらは、ポケットには入れないが、長財布に入れて、それをカバンの中に常備している。

これも今悩んでいて、長財布を小型のカードケースに切り替えようかと考えている。上手くやれば、もう少しコンパクトにまとめられそうだ。

財布はもう、いらないんじゃないかな

ぼくのキーケースは、たしかにたまたま偶然に、収納が多かった。でも、このキーケースが特別に珍しいタイプのものってわけではない。

Amazonでちょっと探してみただけで、「カードポケット」「オープンポケット」「コインポケット」が付いたキーケースを見つけることができた。

大きめの百貨店にあるビジネス雑貨フロアに足を運べば、きっと同じようなキーケースは幾つも見つかるだろう。

あなたがもし、そろそろ財布をコンパクトにしたいと考えているのなら、キーケースを探してみるのが一つのヒントになるかもしれない。

もちろんカギが不要なら、冒頭で紹介した「PRESSo(プレッソ)」などを検討してみるといいだろう。

執筆後記

これからの「消費税増税」「オリンピック」という大イベントが近づくにつれて、おそらくキャッシュレス文化はどんどん進んでいくだろう。むしろ日本は遅すぎるぐらいなものだ。

そうなれば自然と、財布のあり方も変わってくるのだろうと思う。そのひとつのアンサーが、キーケースにあるのではないかと、ぼくは考えている。

それでは、今日はこのあたりで。

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