10_文房具

万年筆カクノに装着できるクリップをレビュー!ほぼ日手帳の相棒にピッタリ

kakuno-smartclip

1,000円で買えるパイロット社の万年筆「kakunoカクノ」。

低価格でありながら高品質な万年筆で、エントリーモデルとして使うには十分な逸品。ペン先の太さがEF(極細字)のモデルであれば、ほぼ日手帳の小さなマス目に文字が書けるほどだ。

欠点らしい欠点が見当たらない、とても優秀なペンだが、あえて難癖をつけるとするなら「クリップが付いていない」という点だ。

必ずしも「クリップがついていたほうが良い」というわけでもない。クリップがあると筆記の邪魔になるケースもあるし、個人的にはクリップのないスッキリしたデザインが好きだ。

しかし「ほぼ日手帳」のペンホルダーに差すとなると話は変わる。

クリップがないとホルダーからスルッと落ちてしまう恐れがあるので、手帳の相棒として使うならクリップはあったほうが良い。

kakuno-smartclip_7

そこで今回は、「UNUS PRODUCT SERVICE」が販売しているkakunoカクノカスタマイズ用の「SMART-CLIPスマートクリップ」を試してみることにした。

カクノ専用スマートクリップとは

今回購入したのは「UNUS PRODUCT SERVICE」という会社が販売している、kakunoカクノ専用のカスタマイズパーツ「SMART-CLIPスマートクリップ」だ。

価格は2個セットで1,000円ということで、決して安くはない。kakunoカクノがもう一本買えてしまうと考えて、購入ボタンを押す指がためらったことを、正直に告白しよう。

ただ、この値段になるのには理由がある。安っぽいプラスチック製ではなく、専用の金型から削り出し、職人が一本ずつ成型したプロダクトなのだ。

表面処理には高級感のあるサテンクロームメッキ仕上げを採用。重心バランスを考慮することで、長時間の筆記でも疲れづらい重量バランスに仕上げているとのことだ。

色は「マットシルバー」と「マットブラック」の2種類。kakunoカクノのデザインに合わせて検討しよう。スケルトンタイプの軸なら、おそらくマットシルバーのほうが似合うと、個人的には考えている。

カクノ専用スマートクリップを使ってみた

封を開けてみて、価格の理由にも少し納得がいった。たしかに安っぽさはなく、見た目もさわり心地もキチンとしたプロダクトだとわかる。

kakuno-smartclip_1

装着するには、kakunoカクノのキャップの上の方から滑り込ませて、キャップの凹み引っ掛ける。かなり力強くやらなくてはならず、一度装着したら外すのは一苦労だ。

kakuno-smartclip_2

スマートクリップを装着したkakunoカクノは、さもこれが完成形であったかのように、誇らしげな顔をしている。

kakuno-smartclip_3

一度装着すれば、そう簡単には外れない。しっかりと密着しているため、手帳のペンホルダーに引っ掛けても安定している。

kakuno-smartclip_4

kakunoカクノを始めとする万年筆は一般的に、筆記するときはキャップをお尻に装着することで重心を安定させる。スマートクリップを装着しても、この安定感が失われることはなかった。

kakuno-smartclip_5

「1,000円の価値がありますか?」と聞かれたら、正直即答はしかねる製品だ。しかし欲しい人にはトコトン刺さる、よく考えられたプロダクトだと思う。

kakuno-smartclip_6

かゆいところに手が届く、ニッチでコアな商品であることは否定できないが、kakunoカクノを手帳用に使いたいと考えているなら、この商品はおすすめできる。

「UNUS PRODUCT SERVICE」には文具をカスタマイズできるパーツが豊富

今回の「SMART-CLIPスマートクリップ」を販売している「UNUS PRODUCT SERVICE」という会社では、その他にも、かなりニッチでコアな「文房具カスタマイズパーツ」を取り揃えている。

たとえば「フリクションに装着する金属製のグリップ」とか「カランダッシュのボールペンで日本製のリフィルを使うためのリフィルアダプター」など。

知らない人にとっては「何が便利なのかわからない」と思えるグッズが多種用意されているので、あなたがもし文房具好きなら以下のリンクからぜひ商品一覧を覗いてみて欲しい。

CHECK!

関連キーワードからさらに見る

\ この情報をシェアしよう! /

-10_文房具
-, ,

Copyright© あなたのスイッチを押すブログ , 2020 All Rights Reserved.