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万年筆のインクのカラーコードを無料で取得してデジタルに活かす方法

iPad Airを手に入れてからというもの、手書きアプリの楽しさ・魅力に虜な私です。

これをもっともっと楽しく遊ぶために、最近はペンの色に工夫をしたくなってきました。具体的には、万年筆のインクの色を使いたいと思ったんです。

ITガジェットが大好きな私ですが、それと同じぐらいアナログの文房具も大好きなんです。特に万年筆のインクの色味は、普通のボールペンには無い暖かみを感じます。

その色合いをデジタルの方にも取り入れたく、何か方法はないかと探した結果をご報告します。これさえあれば、あなたも、自分のお気に入りのインクの色をデジタルで表現できますよ!

万年筆のインクのカラーコードをデジタルに活かす方法

「趣味の文具箱」で色彩一覧を無料で手に入れる

私が探していたのは、要は、万年筆のインクの色コードなんです。例えば「ペリカンのブルーブラックは#00122b」みたいな一覧が欲しかった。

でも、ネット上をいくら探しても、万年筆のインクを色コードに変換した情報ってないんですよね。

そんな旨をツイートしたら、心優しいフォロワーさんがこんな情報を教えて下さいました。



早速探してみたら、電子書籍での取り扱いがありました。「これは良い!」と思って、早速買おうと思ったんですが……。実は、1,200円もするんです。結構高い。。

趣味の文具箱 vol.25 - 雑誌 - 電子書籍のGALAPAGOS STORE

どうしようかなぁと少し迷いつつ「とりあえず試し読みでもしてみよう」と、上記のサイトからサンプルをダウンロード。――そうしたら、なんと、色コードのページが丸っと付いてきたんです。

丸っとブログに掲載してしまうのは、あまりよろしくないと思われるので、ちょっとボカして掲載しておきます。上記のサイトから「試し読み」を選択すれば、誰でも無料で手に入りますよ。

万年筆インクの色コード

L*a*bをカラーコードに変換する

さて、上記のページで手に入れた色一覧は、Lab色空間と呼ばれる表現方法で、このままではデジタルでの活用には不便です。そこで、LabからRGBに変換してあげる必要があります。

そこで役立つのが、以下のサイト。ここのサイトでは、入力したLab値に対応するRGBを調べることができます。



Lab値をRGB値に変換する方法

RGB:10進数を16進数に

最後に、RGBのままではHTMLやCSSで使うことができないので、10進数を16進数に変換してあげます。そこで便利なのが、以下のサイト。RGBの値を入力すると、それに対応した16進数(#111111など)に変換してくれます。



RGB変換 (16進数→10進数) (16進数→10進数)

できあがったものの一部を紹介

結構面倒なんですが、その価値はあったと個人的には思っています。特に「各社のブルーブラック比較」ができあがった時はニヤニヤしてしまいました。

▼こちらが、各社ブルーブラックの色比較。微妙ですが、やっぱり違います。
ブルーブラック各社比較

RGBさえ手に入ってしまえば、iPadだけでなく、ブログなどの表現方法として活用しても面白いかもしれません。

と、思い立って、当ブログのメインテキストカラーをペリカンのブルーブラックに変更してみました。微妙すぎてきっと気づかれないですね。

あとがき

万年筆で書いたあの暖かさを、ウェブ上で完璧に表現することは難しいと思います。ですが、ただ真っ黒なテキストを使うよりも、こうした色合いを取り入れた方が、雰囲気が盛り上がりますね。

ちょっとした気分転換に、ぜひやってみてください。結構楽しいですよ。

それでは、今日はこのあたりで。




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