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今年は買わないと思っていた「ほぼ日手帳カズン」をやっぱり買ってしまったその魅力とは

昨年は「ほぼ日手帳カズン」母艦手帳として、日々の記録を取っていました。

しかし、年の終わりが近づくにつれて書き込む機会がなくなっていき、最後の三ヶ月ぐらいは白紙のページが続いてしまいました。

理由はいくつかあります。

そして、今年もまた懲りずに一年分を買ってしまった事にもまた、理由があるんです。

今年は買わないと思っていたほぼ日手帳カズンをやっぱり買ってしまった理由

「ほぼ日手帳カズン」が続かなくなった理由

書くことがなくなった。これが一番の理由ですね。

そもそも、スケジュール管理はGoogleカレンダーを愛用しているため、手帳にスケジュールは記入していませんでした。

じゃあ「ほぼ日手帳カズン」の位置づけは?と言うと、週の目標管理や日々の記録を取るために使っていたんです。

でも、夏の日差しが和らいで来た頃、日々の記録をEvernoteで一元管理したくなったため、とうとう御役御免となってしまったのです。

「過去の記録がEvernoteと手帳の2つに分かれるのは、気分的に気持ち悪い」「手帳ってすぐに取り出せないから、思いつきを記録できない」「というか純粋に書くのが面倒臭くなった」

私の頭に渦巻いていた感情はこんな所で、手帳との日々はどんどん疎遠になっていってしまいました。

「もう当分は手帳の世話になることもないかな」なんて思っていたのですが。……思っていたのですが。

つい先日、2014年版の「ほぼ日手帳カズン」を手にしている私が、渋谷のロフトにいました。「何やってんだろうなぁ」と半ば呆れながら、もう半分は「今年こそ」と意を決してレジに向かったのです。

手帳を買いたくなった理由

端的に言うならば、「手で物を書く機会を増やしたかった」という一言に尽きます。

1. 字が上手くなりたかった

まず最初に、私の今年の目標のひとつに「字を綺麗に書けるようになる!」というものがありました。そこに理由が必要なら、「字が綺麗な男性ってカッコいい!」というのがそもそもの始まり。

結婚してからというもの、人に手紙を書く機会が多くなりました。でも、私は自分の字が好きではないのです。

下手というレベルではないにしても、私は自分の字が綺麗だと思ったことが一度たりともないのです。

「人に見せても恥ずかしくないレベル」では意味がない。「ばんかさんって、意外と綺麗な字を書くんですね」って言われるレベルになりたい。見栄を張りたい。

そんな思いが、まず私の中にありました。

2. 手を動かさなくちゃいけないという危機感

昨日と同じ日を過ごしていたら、明日の自分に変化はない。字を綺麗にしたいなら、自分の生活に何か変化をさせなければなりませんでした。

そこで必要なのは、言うまでもなく練習。つまり、書く機会を増やすことでした。

でも、白紙のノートを渡されて「さぁ、何を書いてもいいのよ」と言われても実は何も書けないのというのが、小学校で学んだ教訓でした。

モノを書くには理由がいる。そこで、昨年挫折してしまった「日々の記録を手で書く」という習慣を、改めて身につけようと考えたのです。

3. ITサービスとの住み分けがシッカリできると感じた

手帳としての役割をシッカリと全うできると確信があったのも、ノートではなく手帳を買った理由でした。

手帳で管理するのは、スケジュールではありません。決められた日時に決められた行動が必要なことは、私が得意としているiPhoneやMacとの連携で充分達成できています。

そこで管理できていないのが2つ。1つが「自分の頭の中にだけある『こうしたい』という気持ち・目標」で、もう1つが「過去の出来事の記録」です。

詳細については以下の記事などが参考になりますが、いずれにしても「デジタルとアナログの融合」は思っている以上に簡単にできると私は感じています。

「ほぼ日手帳カズン」を選んだ理由

じゃあ、数ある手帳の中でも、何故「ほぼ日手帳カズン」を選んだのか。

一言で表すなら「全部入りの手帳だから」です。隙も無ければ欠点もない。それが「ほぼ日手帳カズン」の強みです。

管理ツールとして優れている

まず、管理ツールとして非常に優れたツールなのです。

「マンスリー」「ウィークリー(しかもバーディカル)」「デイリー」がすべて含まれた手帳は、そうそうありません。

これのおかげで「月の目標 > 週の目標 > 日々の記録」という綺麗な流れが一冊で完結できてしまいます。

たっぷり書ける。足りなければ増やせる。

2つ目に、いっぱい書けるのが良い所。

デイリーの記入欄はたっぷり1ページ分を割り当てられていて、日々の記録やどうしようもない雑感などをぐだぐだ書いていられるスペースがあります。

また、足りなくなったら足せばいいんです。ロディアにでも走り書いたメモをペタッと貼ってしまえば、それだけでページ数は無限に広がります。

何を書いてもいいって気がするハードルの低さ

そういう「手帳としてちょっとハミ出した使い方」ができるのも、「ほぼ日手帳カズン」の良い所。

「こうするべき!こうあるべき!」という堅苦しさがなく、非常にゆる〜く使っていられるんです。この辺りは、流石は糸井さんですよ。

切って貼ってはお手の物。純粋に「楽しんで書ける」手帳を探すなら、私の選択肢はコレしかありませんでした。

唯一無二の欠点は、重くてデカい

非の打ち所がなさそうな「ほぼ日手帳カズン」ですが、明確で見逃せない大きな欠点があります。

重い。デカい。

こればかりは避けようがありません。365日分の用紙が束ねられていて、システム手帳のように取捨選択ができません。例え半年後のページであっても、一緒に持ち歩かなくてはならないんです。

でも、これは我慢できるかどうかの話。私はできると思いましたし、これを重いと感じるなら筋肉つけやがれと自分に言い聞かせました。

そういう意味では「筋トレ習慣を喚起させてくれる手帳」という点で、欠点ではなく利点になるかもしれません。

あとがき

「ほぼ日手帳カズン」は非常によくできたプロダクトだと私は感じています。「楽しんで手帳習慣を身につけたい」と思っている方にとっては、最高の相棒になるでしょうね。

使って楽しいステーショナリーって難しいですしね。それが手帳というカテゴリーになると、尚更ハードルが上がってくるんです。

かる〜く、ゆる〜く使える手帳、ここにあります!

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