iPad iPhone

iPhoneのデバイス名をヘンテコにすると意外な形で失敗するって話

iPhoneやiPadには「デバイス名」というものがありますが、キチンと考えたうえで名前を付けるようにしましょう。

「別にこんなのは適当でいいでしょ」とたかをくくっていると、意外な形で失敗するかもしれません。ちょっとした笑い話ではありますが、場合によっては冷や汗をかくことになるかも…。

Twitterでこんな失敗談がバズっていました。見ている分には笑えるのですが……。

 

デバイスの名前は設定から簡単に変えることができます。まだ一度も触ったことが無いよって人は、ぜひ設定しておきましょう。

デバイスの名前の変更方法

設定 アプリを開いたら、一般情報名前 と進みます。あとはココの名前を自由に設定すればOKです。

デバイスの名前が表示される場所

デバイス名が公に見られる可能性があるのは、たとえば以下のようなケースです。

  • インターネット共有の接続先
  • AirDropの接続先
  • 「探す」アプリの検索結果

自分だけじゃなく、他者にも目に見える触れるものなので、無難な名前をつけておくのがいいですね。

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  • この記事を書いた人

ばんか

Webディレクターとしてサラリーマンをやりつつ、個人でブログや執筆活動をするパラレルキャリアを実施中。 ITツールを日常で活かす方法を広く伝え歩くことをミッションとした「ITツールエバンジェリスト」です。AllAboutやYahooクリエイターズプログラムでも活動中。

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