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ロディアの定番サイズNo.11と同タイプのメモ帳7つを徹底比較

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Rhodia no11 same

手の中に軽く収まって、走り書きをしては切り離せる、とても使い勝手のよい手頃なメモ帳。それがロディア(RHODIA)のNo.11です。

サイズはA7と呼ばれるもので、これと同じタイプのメモ帳を、実は文房具メーカー各社も発売しています。

今日はそんな、ロディア(RHODIA)のNo.11と同タイプのメモ帳を徹底比較して、コスパの良い商品が何なのかを調べてみました。型番なども記述していますので、ウェブショッピングのさいの参考にしてみてください。

A7サイズのメモ帳の徹底比較表

メーカー 商品名 枚数 価格(税別)
▼ロディア No.11 80枚 200円
▼マルマン 図案シリーズ N151 80枚 150円
▼マルマン ニーモシネ N179A 65枚 190円
▼マルマン 3feet N767 80枚 140円
▼コクヨ Campusノート メ-M777S5-D 70枚 230円
▼コクヨ Camiapp MCA92D 100枚 280円
▼キングジム SHOT NOTE 9100 70枚 380円
▼ツバメノート トランプ A7 60枚 267円

それでは、ひとつひとつのメモ帳にフォーカスを当てていきます。

ロディア(RHODIA):No.11

A7サイズのメモ帳の先駆けが、このロディア(RHODIA)のメモ帳ですね。オレンジ色が特徴的なフランスのメーカーです。

一枚一枚切り離しができて、しかも手の中に収まるコンパクトサイズ。そのため、ちょっとしたメモからTodo管理、はたまた付箋のような使い方でアイデア帳としても使えます。

ただ、個人的にはあんまり好きではありません。

というのも、罫線の紫色が濃すぎるため、スキャンや写真での撮影したときに文字が見えにくくなってしまうんです。あと、正規価格が200円(税別)と、ちょっと高いのもネック。

ただ、ポールスミスとコラボしたり、白や黒のバリエーション商品を出したりと、デザイン的な楽しみはあります。

マルマン(maruman):図案シリーズ N151

日本の文具メーカー「マルマン(maruman)」のA7メモパッド。このデザインを目にして、スケッチブックを連想した人も多いかと思います。

5mm方眼はロディアと同じ。枚数もロディアと同じ80枚です。また、ミシン目もあるので切り取れます。

紙の厚さにちょっと違いがあります。ロディア(RHODIA)は80g/m²なのに比べて、こちらは68g/m²。ちょっと薄いです。

罫線の色が薄いのが個人的に嬉しい。なので、先ほどのロディアで取り上げた難点をクリアしており、書いた文字がシッカリと目立ちます。

正規価格が150円(税別)という安さも魅力。

マルマン(maruman):ニーモシネ(Mnemosyne) N179A

同じく「マルマン(maruman)」の商品。「ニーモシネ(Mnemosyne)」というのは、マルマンが出しているの中のシリーズの名前で、よりビジネスシーンにフィットしたデザイン・品質になっている。

紙の質としては一番好きです。滑らかであり、厚みもシッカリあるので裏写りしない。罫線も主張しないので、文字がハッキリ目立ちます。

5mm方眼でミシン目入りというのはロディアと同じ。しかし、枚数が65枚であり、ロディアの80枚より少ない。

しかし正規価格は190円(税別)と、ロディアとほとんど同じ価格。したがって、一枚あたりの値段は割高となっています。

マルマン(maruman):3feet N767

同じく「マルマン(maruman)」から、「3feet」というシリーズの商品。

5mm方眼でミシン目あり。枚数も80枚でロディア(RHODIA)と同じ。

紙の厚みに違いがあり、ロディア(RHODIA)は80g/m²なのに比べて、こちらは60g/m²。上述した「図案シリーズ N151」よりも更に薄くなっています。

ただし正規価格が140円(税別)と、他のメモパッドに比べてだいぶ安いのが魅力的です。

コクヨ:キャンパス(Campus)ノート メ-M777S5-D

学生時代に大変お世話になったであろうノートの代表格、コクヨの「Campusノート」のA7メモパッド版です。ビジネスシーンでも使いやすいように、黒色のシックなデザインになっています。

5mm方眼でミシン目ありです。

枚数が70枚とロディア(RHODIA)より10枚少なく、逆に価格は230円とロディア(RHODIA)より高い。その上、紙の厚さは70g/m2ということで、ロディア(RHODIA)よりも薄い。

全体的に割高な印象があって、ちょっと使いにくいですね。

コクヨ:Camiapp MCA92D

コクヨが販売している「専用アプリでスキャンできちゃうノートシリーズ:Camiapp」のA7サイズのメモパッド。Camiappの特徴であるスキャン機能が使えます。

ミシン目ありの5mmの方眼なのは同じですが、線ではなくてドットなのが特徴。格子状に線が張り巡らされているのではなく、等間隔で点がプロットされています。なので、見た目にはかなりスッキリした印象。

正規価格は280円(税別)と高めですが、枚数が100枚と、ロディア(RHODIA)の80枚よりも多め。なので、割高感は少ないですね。

キングジム:ショットノート(Shot Note) Sサイズ 9100

キングジム社の「ショットノート(Shot Note)」のA5版メモパッド。

ショットノートシリーズの特徴でもある、スキャン機能が使えます。専用のアプリを使って撮影すれば、自動的に四隅を検知してトリミングしてくれたり、Evernoteなどの外部サービスに保存できたりもします。

サイズは、ロディア(RHODIA)のNo.11よりちょっとだけ大きい。ロディア(RHODIA)が「74 × 105mm」なのに対し、ショットノート(Shot Note)は「77 × 115mm」です。

価格はちょっと高め。一枚あたりの価格が割高なのがネック。枚数が70枚とロディア(RHODIA)に比べて10枚も少ない。しかし価格は380円(税別)と、ロディア(RHODIA)の倍ぐらいの値段がします。

スキャン機能なら、スキャンアプリを使えば良いだけなので、個人的にはショットノート(Shote Note)を使うメリットはありませんでした。

ツバメノート:Thinking Power Notebook トランプ A7

ツバメノートが出しているA7サイズのメモパッド。5mm方眼でミシン目ありです。

枚数が60枚とロディア(RHODIA)に比べて20枚も少ない上に、正規価格が267円(税別)とロディア(RHODIA)より高いので、1枚あたりの値段が割高です。

ただ、いわゆるツバメノートと同と紙を使っているので、紙の品質は折り紙つき。

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