02_アプリの使い方・活用方法 09_ランチャー系

デザインだけで選んだランチャーアプリ「Dashboard Pro」をClever専用にする活用術。

効率化とか、何の役に立つのかとか。そんな事を日々考えて生きていても、遊び心っていうのは忘れたくないものです。

先日各所で紹介されていたランチャーアプリ「Dashboard Pro」。このデザインが個人的にかなり響いて来まして、どうにか使いたくなったのです。

これは傑作。クールなメトロUIと機能全部盛りのランチャーアプリ『Dashboard Pro』[原石No.352] - リニューアル式

Win8風メトロUIが美しい「Dashboard Pro」を簡易ランチャーとして使ってみた | Yu_notes.

しかしですね。私は既にランチャーアプリを3つも使っているんですよ。そして、それぞれの用途がハッキリ分かれているので、現状に何の不満もありません。

そこへ新しいランチャーアプリを導入する。正直、無駄だと思われるでしょう。

でも、それでも使いたいデザインだった。無理をしてでも使いたかった。そこで考えついたのが、Evernote用の高機能アプリ「Clever」の利用です。

これが意外といいんじゃないかと思って、ちょっとシェアしようと思います。

それでは参りましょう。

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カテゴリ: ユーティリティ, エンターテインメント

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デザインだけで選んだランチャーアプリ「Dashboard Pro」

ランチャーアプリ「Dashboard Pro」。そのUIは、今流行のWindows8風で、キレイなグリッドと鮮やかなカラーが目立ちます。

デフォルトで設定されていたのは、便利系の機能が多い。タイマー・転機・ToDo・バッテリー情報・カレンダーなどなど。

そして、もちろん「URLスキーム」でのアプリランチ機能も付いています。これについては後述しますね。

▼アプリの中のデザインはこんな感じ。
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パッと見ただけでも、なんだか使いたくなるデザインじゃないですか?私は完全に一目惚れでした。

ただ、そうは言っても全く使い道のないアプリを入れておけるほど、私のホーム画面に余裕はありません。そこで、なんとか用途を見つけなくてはいけなかった。

そこで思いついたのが、URLスキームが豊富なEvernote専用アプリ「Clever」の利用です。

Evernote専用クライアント「Clever」

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「Clever」は、Evernoteのデフォルトアプリに取って代わる程の機能を携えた、Evernote管理アプリです。

ノートの一覧や検索に、お気に入り機能。下書き機能やノートの編集機能など、Evernoteが持つ機能を包括できるほどの機能を持っています。しかも、デフォルトのアプリよりも軽い。

これ単体でもかなり使いやすく、Evernote愛用者の中でも利用者は多いのではないでしょうか。

そして何より圧巻なのが、URLスキームの豊富さです。「Clever」ではURLスキームを利用することで、色んな角度から起動を始めることができるんです。

例えば、「直近の写真でノートを作る」とか「カメラモードから始める」とか。「特定のノートを開く」なんて設定もできます。

以下が、「Clever」で設定可能なURLスキームです。

◆ノート----------

【一覧】
clever:///[username]/notes/

【ノートブックで検索】
clever:///[username]/notes/?notebook=[notebook.id]

【タグで検索】
clever:///[username]/notes/?tags=[tag.id,tag.id,...]

【キーワードで検索】
clever:///[username]/notes/?q=[keyword]

【詳細】
clever:///[username]/notes/[note.id]/

【作成】
clever:///[username]/notes/create/

【初期テキストで作成】
clever:///[username]/notes/create/?text=[initial_text]

【写真選択で作成】
clever:///[username]/notes/create/?mode=photo

【カメラで作成】
clever:///[username]/notes/create/?mode=camera

【最新写真で作成】
clever:///[username]/notes/create/?mode=latest_photo

【音声録音で作成】
clever:///[username]/notes/create/?mode=record

【ノートブック指定で作成】
clever:///[username]/notes/create/?notebook=[notebook.id]

【タグ指定で作成】
clever:///[username]/notes/create/?tags=[tag.id,tag.id,...]

【デフォルト設定で編集】
clever:///[username]/notes/[note.id]/edit/

【編集モードを選択】
clever:///[username]/notes/[note.id]/edit/?mode=selectable

【先頭追記】
clever:///[username]/notes/[note.id]/edit/?mode=prepend

【末尾追記】
clever:///[username]/notes/[note.id]/edit/?mode=append

【編集】
clever:///[username]/notes/[note.id]/edit/?mode=edit

◆ノートブック----------

【一覧】
clever:///[username]/notebooks/

【作成】
clever:///[username]/notebooks/create/

◆タグ----------

【一覧】
clever:///[username]/tags/

◆保存された検索----------

【一覧】
clever:///[username]/saved_searches/

◆その他----------

【下書き】
clever:///[username]/drafts/

【ブックマーク】
clever:///[username]/bookmarks/

【タスク】
clever:///[username]/tasks/

【履歴】
clever:///[username]/history/

【設定】
clever:///[username]/preference/

すごい量でしょう。これら全て、「Clever」を起動するための切り口。いろんな角度から「Clever」を起動させることができるのです。

こんなに便利なものを、利用しない手はない。

そこで、「Dashboard Pro」の出番なのです。

「Dashboard Pro」に行った設定

今の私の「Dashboard Pro」の中身は、こんな感じです。その全てが、アプリ「Clever」を立ち上げるためだけに設定されています。
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例えば、カメラモードから立ちあげたり。例えば、音声録音から起動したり。

お気に入りなのが、自分のクレドを示したノートを立ち上げるもの。自分のクレドだけは、いつでも忘れたくないので、折をみて見返すようにしています。

そんな使い方をしています。「Clever」だけのための「Dashboard Pro」。その潔さが、何か新鮮でありつつ壮観な気分にさせてくれます。

設定の方法

□Clever側の前準備

URLスキームを「Dashboard Pro」に登録するために、まずは「Clever」のURLスキームを簡単に取得する方法をご紹介します。

【1. Cleverを立ち上げたら、左のメニューの一番下の「設定」を選択します。】
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【2. 設定画面の一番下に「URL Schemes」と言う項目があるので、タップ。】
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【3. 登録したいURLスキームを見つけて、それをタップ。】
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【4. すると「コピーしますか?」とアナウンスされるので、コピーします。】
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※URLスキーム中の「[username]」と言う所には、自分のEvernoteアカウント名を入れます。
※ノートIDは、該当するノートの右下の「 i 」マークから取得できます。
※ノートブックIDは、該当するノートブックを開いた状態で、左下の矢印マークから取得できます。

これで、iPhoneのクリップボードにURLスキームがコピーされました。後は「Dashboard Pro」の方の設定だけです。

□Dashboard Pro側の設定

【1. アプリを立ち上げたら、右上の矢印をタップ。】
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【2. この画面が、ダッシュボードに何を表示するかの設定画面です。URLスキームから新規に作るには、右下のロケットアイコンをタップします。】
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【3. 新規追加は、画面下の「+」ボタンです。】
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【4. 画面上部のタブにある「app」を選択します。名前を決めたら、先ほど「Clever」でコピーしたURLスキームを貼り付けます。最後に、表示させるアイコンを設定して完了。】
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これで設定自体は終わりです。

最後に、各アイコンのカラーの変え方をご紹介しましょう。

トップのアイコンが並んだ画面で、色を変更したいアイコンを二本指でピンチアウトしてください。そうすると、アイコンが巨大化します。
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最大まで巨大化させると、カラーパレットが出てきますので、自分の好きな色を選択してください。これで終いです。
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あとがき:たまには使いたいから使ったっていいじゃない

私のアプリ選定基準は、基本的に目的が明確になっています。「こういう理由で、このアプリを使っている。こうすると便利だから使ってる。」と、自分で説明できます。

しかし、今回はかなり例外的。目的は「使いたいから」の一点のみ。

でも、これはしょうがない。それだけデザインがカッコ良かった。完全に私の心を掴んでしまった。致し方ありません。

たまには、こんな感じでアプリを選んだって、いいんじゃないかな。楽しく使えれば、それでいいんですし。

それでは、今日はこのあたりで。

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