07_仕事で役立つ情報 08_考え方・心構え

チャンスを掴む4つのコツを、逆からアプローチかけてみた。それでも私は打席に立ち続けたい。

人から何か依頼をされたり、責任ある仕事を任されたり。これは日常の中で割と起こることです。ですが、それを「したくないっ!」と思ったとき、どうすればいいか。

「自分に振ってくれるな!」と心のなかで思っても、それを言葉にするのはなかなか難しいですよね。

そこで今回は、どうやったら自分に打席が回ってこないか。そんな時に有効な4つのコツをお話しします。

忙しさを演出する

いかにも忙しそうにしましょう。

デスクの上を書類でいっぱいにして、バタバタと忙しさを演出します。

パソコンの前にいらっしゃるなら、その手を止めてはいけません。「この手を止めたら、どんだけの仕事に影響でんのかわかるか?えぇ?」と、背中で語るのです。

また、ウェブサービスや友人の協力を借りて、ケータイにとめどなく着信が来るようにしておくのも有効。いつもメールのチェックをしていましょう。

言葉で表現してはいけません。カラダで忙しさを語るのです。

不機嫌なオーラを発する

自分の気分に関係なく、常に不機嫌なオーラを身にまといましょう。

パソコンでの作業なら、無駄にキーボードのタイプ音を鳴らしましょう。そして、エンターキーを押すときは、小指に全ての神経を集中させて、バチーンッと打ち込みます。

小言で愚痴を言うのもいいですね。コマメに舌打ちを混ぜるとベターです。

「あーッもうッ!」と、急に大声を上げて席を立ち、トイレに向かうなんて、ベストですね。

これでもう、あなたの不機嫌さは皆に伝わっていますよ。きっと声をかけられることはないでしょう。

不健康や不潔をアピールする

「最近忙しすぎて、全然寝てないんですよ。マジ、いつ身体壊れてもおかしくないっすね。…そう言えば最近、肩こりつれぇなぁ」

こんな感じで、自分の不健康さをアピールしましょう。気だるさを最大限に押し出すのです。

ずる休みをした小学生の頃を思い出してください。母親に風邪を訴える、あの気迫を思い出すのです。

デスクの上には栄養ドリンクを常備しておきましょう。できるだけ、みんなの目に付く場所がいいです。

「最近大変そうですね」なんて声をかけられたら、もう勝利はあなたのものです。

他人の批判を熱弁する

飲み会では、積極的に人の批判に注力しましょう。

「マジあいつ使えねぇよ」とか、具体的なエピソードを添えるとベターです。

また、最高に効果的なのは、その場に本人がいないときにする批判です。

本人が居ない場があれば、千載一遇のチャンス。ここぞとばかりに批判をぶちまけましょう。

あとがき

さて、今回のお話しのネタ元は、私の大好きな糸井重里さんの、このツイートです。

さて、今回の糸井さんも私も、お伝えしたいのは決して「打席を回されないコツ」ではありません。

そうではなく、「人から何かを得られるコツ」。それを、逆からアプローチをかけた形です。

つまり、今日のエントリーでお話しした内容の逆をすれば、自ずと人から好かれたり仕事を任されたりするんです。

打席に立ちたい人。立ちたくない人。それぞれいらっしゃると思いますが、私は積極的に打席に立つようにします。

打席に入らなきゃ、そもそも野球選手になった意味がありませんからね。

空振ってもいいのです。今日も、フルスイングして行きましょう。




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