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Windowsユーザーは半角/全角キー廃止に歓喜して欲しい!Macの優れた変換方式とは?

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最近以下のニュースが話題になりました。

要点だけまとめると、以下のような内容になります。

[半角/全角]キーが不要になる

代わりに、半角英数に切り替える[英数]キーと、かな入力に切り替わる[かな]キーが採用される

Macではお馴染みの変換方式である

Windowsユーザーにとっては「だからなに?」という話かもしれませんが、Mac愛用者の私からすれば「(ようやくではあるけど)超革新的な変更」であります。

この素晴らしさ、ぜひ伝えたい!全国のWindowsユーザーにちょっとでも感動してもらいたいので、記事を書きました。

切り替え方式の最大の欠点

今までのWindowsは、左上にある [半角/全角] キーを入力するたびに、半角英数入力と日本語入力が切り替わる方式でした。

この方式の大きな欠点は「いま [半角英数モード] なのか、[日本語入力モード] なのか、いつも頭で判断しなくてはいけない」という点です。

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さっき電話番号を入力したから、たしか今は [半角英数モード] だったはず!だから日本語入力するためには [半角/全角] キーを押さなくちゃ!

bamka

しまった![半角英数モード] になってしまった!認識違いしていたのか。。。くそー

という面倒くさい失敗は、誰でも一度は経験したことがあると思います。この煩わしさ、イライラこそ、Windows系のキーボードの最大の欠点と言えます。

Macの方式が優れているポイント

その点、Macのキーボードはシンプルです。単純で明快なのです。

Macのキーボードでは、左手の親指の位置に [英数]キーがあり、右手の親指の位置に [かな] キーがあります。

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そして、[英数]キーを押せば半角英数入力になり、[かな]キーを押せば日本語入力になります。

重要なのは、今 [半角英数モード] か [日本語入力モード] か考える必要が一切ないところ。ここが本当に重要なポイントです。

bamka

半角英数で入力したいぞ!

bamka

いまって、「半角英数モード」だっけ?「日本語入力モード」だっけ?

bamka

まっ関係ないや。[英数] キーを押してから入力すれば問題ない

実際に使っているときは、真ん中のような思考は一切ありません。考える隙がないのです。

慣れてくると、キーボードで文字を入力する前に、反射的に [英数] / [かな] キーを押すようになります。

絶対に失敗しない変換方式。「半角英数を入力したかったのに、間違えて日本語で入力してしまった」なんていうイライラが一切起こらない仕組みとなっています。

これが、開発した日本のエンジニアの人が思い描いた理想の形でした。

Appleの[英数][かな]キーを考案したエンジニア 木田泰夫さんは、この方式を取り入れた理由を「脊髄で学習できるようにしたかった」と説明しています。

Windowsがモードを順次切り替えていくトグル方式なのに対し、Macでは、[英数]キーを押せば英数に、[かな]キーを押せばかなになる方式となったのです。

今体験してみたい方はアプリで対応

ニュースで報じているのは、マイクロソフトがこの方式を今後採用していくという話で、実際に実装されるにはまだ時間が掛かるかもしれません。

しかしこの入力方式の変更は、実はWindows用の「enthumble」というアプリを利用することで再現できます。

今の自分の環境で、この素晴らしい文字入力体験をしたい方は、ぜひ活用してみてください。私はこれ無しではWindowsマシーンを触ることができません。

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