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タイピング音が静かになる最も基本的で大切なテクニック!裏技はない

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キータイピングがうるさくて、人に注意されたことのある人!……私です。。

作業に没頭し過ぎると、どうも手元がヒートアップしてしまうようで。タイピング音がバシバシとうるさいようです。本人は集中しすぎてるし、場合によっては音楽聴いてたりするから、自分では気がつけないんです。

しかし、他人のタイピング音は確かに不快なもの。くちゃくちゃと音を立てて物を食べる人が隣にいるのと同じぐらい、気になりだすと止まらないものです。

注意されてからというもの、私もタイピング音には気を配るようにしています。特別な解決法があるわけではありませんが、ほんの少し注意するだけで大幅に改善されるものです。

タイプ音が気になる方は、ぜひご参考に。

叩かない!イメージは押す感じ

キータイピングの音がうるさい原因は、タイピングに力が入っていること。

高いところから指を振り下ろせば、それだけ大きな力が加わって、大きな音が出てしまいます。バチンッという音は、指を振り下ろしてキーボードを叩いているから鳴るのです。

キーを一つひとつ押すようにタイプすれば、必要最低限の音しか鳴りません。

大切なのは、叩くのではなく押す感覚。キータイプではなく、キープッシュが望ましいのです。

指を持ち上げず、「スライド」させるイメージ

「指を放して → 移動させて → 打つ」という流れは止めましょう。

理想的なのは “スライド” という動き。

ホームポジションに置いた指を、そのままの高さで所定の位置に移動させる。指を持ち上げず、スライドさせて移動させるのが、一番エネルギーの少ない動きです。

そうすれば「叩く」という発想にもならず、自然と「押す」タイピングが身につきます。

ブラインドタッチは必須

そういうわけなので、ブラインドタッチは必須テクニックです。

ブラインドタッチができないということは、自分が今置いているキーがわからない。手元を確認するためには、手を浮かせなければなりません。

なので、手元を見ながらのタイピングではダメなんです。最低限、ブラインドタッチは身につけておきたいテクニックですね。

副産物:タイピングが速くなる

タイピング音を静かにしようと心がければ、タイピング速度もが速くなるという副産物もあります。

指をキーから離さずにタイプするということは、必要最低限の動きでタイプすること。そうすれば、余計な動きが減りますので、自然とタイピングも速度も速くなるのです。

指を浮かした状態で待機しない

タイピングをする直前の待機時間。集中していると指がキーボードから離れた状態で待ってしまうことがあります。

その場合、次にキーを入力するときに、振り下ろすことになってしまいます。すると大きな音がなるでしょう。

待機時間も基本的にはキーから指を離さずに置いておくことが大切です。

抑揚が出ないようにイメージすると良い

タイピングに抑揚が出ると、どうしても打音が大きくなりがちです。

テンションの起伏に応じて指にも力が入ってしまう。アクセントを入れる所、例えばエンターキーを押すときに、どうしても音が大きくなってしまうのです。

エンターやスペースキーは特に注意が必要

エンターキーやスペースキーは、特に音が大きくなりがちです。アクセントになりますからね。

私は典型的な「エンターキーをスパーンッ!と叩くタイプ」なのです。別に勢い良く叩いているつもりはないのですが、自分の中のリズムの中で、必ずアクセントになってしまうのです。

抑揚なく、なるべく平坦に。冷静に、同じテンションで叩き続けることを意識しています。

パームレストの活用:手首に緩衝材を置く

「パームレストを置く」という方法を推奨している記事も拝見しました。私は普段活用していないのですが、確かに効果的かもしれません。

大切なのは、手にストレスを与えないこと。極力リラックスした体制で、エネルギーを消費しないことが大切なのです。

パームレストを利用することで、手首に余計なストレスが掛からず、リラックスしたタイピングができるはずです。流れるようなタイピングには必要なアイテムかもしれませんね。

投影型のキーボードを使う

半分ネタですが。

キーボード面を机に投影して、入力をするタイプのキーボードがあります。そんなちょっと近未来なプロジェクションキーボードは、ELECOMから実際に販売しています。

私は使ったことがないのです。指先に押した感覚がなくなるのは、どんな感じなんでしょうね。打ち心地はいいのでしょうか。反応速度なども気になるところです。

ですが、いずれにしてもタイピング音は無くなりますね!その代わり、机の素材によってはドスドス叩く音が響いてしまうかもしれませんが——。

あとがき

タイピング音を静かにさせたい。そう考えて、何か便利な道具や画期的なテクニックを探したのですが、そういう裏技的なものはありませんでしたね。

やはり日頃の使い方から改める必要があるのでしょう。精進が必要ですね。

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ばんか (bamka)
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