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【Twitter】事例から学ぶクソリプへの正しい対処法!笑い飛ばしてスルーが一番

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クソリプ」。つまり「クソ」な「リプライ」を略した造語で、Twitterにおいて「つまらない返信(リプライ)」のことを指した言葉です。

一言で「クソ」といっても、その種類はさまざま。「聞いてもいない一般論を展開する」や「一方的に意見を叩きつけてくる」など、一概に “つまらない” 返信ばかりが対象ではありません

こういう「クソリプ」への対処法は「無視する・流す・気にしない」がセオリーですが、しかしどうしてもこういったリプライに心を痛めて、傷ついてしまう人も少なくありません。

そんな人に向けて「こういうケースもあるけど、あなたが気に病む必要ないから、全然気にしないでいいよ」って言いたくて、この記事を書いています。

ひとつだけ断っておきますが、私はクソリプをするなとも言いませんし、クソリプをする人をディスる気持ちもありません。

良くも悪くもTwitterなんて掃き溜めみたいなものです。クソリプも一つの文化みたいなものですし、クソリプを返されたとしても「そういう事をいう人もいるんだなぁ」ぐらいにしか思いません。

それに「自分は絶対クソリプなんてしてない」なんて自負もありません。私だってもしかしたら過去に、自分でも気づかず、誰かのツイートにクソリプしたかも。

ですが「そのツイート・リプライをすることで、他人から見る自分の姿はどう映るだろうか」というのは、常に意識しておいた方が良いと思います。

他人から見て「自分がクソリプをしているアホ」と思われたくないなら、よく考えてツイートすることをオススメします。

なぜ「クソリプ」が付くのか

最初にひとつお話ししておくと、「クソリプ」を防ぐことはできません

なぜなら、ネットに流した短い言葉について、自分が伝えたかった意図を100万人に差異なく届けることは不可能だからです。

あなたの胸に膨らんだ想いを、ギューッと絞りに絞り込んで140文字に詰め込んだとしても、読まれるのは「上っ面の140文字」です。

届く人には届くかもしれませんが、100人中100人に、誤解なく伝えることはできないんです。

ですから、そこに返ってくるリプライも、だいたいは「上っ面の140文字」に対するコメント。あなたの本意を解釈して送られる言葉なんて、ほんの一握りしかないんだと理解しましょう。

連投も基本的には無意味

140文字という文字数を超えて、自分の主張を提示しようと、ツイートを連投する場合もあります。しかしこれも効果的とはいえません。

仮にあなたが「140文字 × 5ツイート = 700文字」の想いを綴ったとします。あなたとしては、これら5つのツイートすべてに対して目を通し、その上でリプライを返してもらいたい・反応してもらいたいと思うはずです。

しかし実際に人が見ているのは「どこかで切り離された欠片の140文字」だけです。

連投すべてを見てくれるケースなんてレアで、基本的には「切り取られた140文字」についてリプライをします。それはあなたの本意とかけ離れたコメントかもしれませんが、それは仕方ないと思う他ないのです。

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今まで着けていた腕時計にどこか違和感を感じはじめ、「極限まで軽い腕時計」を探し始めたのがきっかけでした。

竹でできた時計は、信じられないほどの軽さで、綿あめを持つぐらいの感覚。自然のもつぬくもりや暖かさも相まって、腕に着けていることを忘れるほどの自然さです。

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クソリプへの正しい対処法

クソリプへの正しい対処法。それは「気にしすぎないこと」です。

場合によっては自分の落ち度、言葉足らずが引き起こしたケースもあり、後悔したり、反省したりすることもあるでしょう。

しかし9割ぐらいのケースでは、それを防ぐことはできないものだと理解して、割り切るようにしましょう

現代でキング牧師が「わたしには夢がある」とツイートしようものなら、「俺には夢なんてねーよ」「くだらない夢を語るな」「夢があるだけいいですね、自慢ですか?」なんてコメントが付く時代です。

気にしすぎないこと。それが大事。

こんなことに精神を擦り減らすのはもう止めて、無言でブロック・ミュートするのが、精神衛生上もっとも正しい行動だと思います。

代表的な「クソリプ」

それでは具体的な「クソリプ」の代表例をご紹介します。

繰り返しますが、これらの例はあくまで例であって、「クソリプ」と言い切れるものではありません。実際のケースによって変わります。

もしかしたら、本当にあなたのことを想ってリプライしているかもしれないので、安易に「クソリプだ」と決めつけることは、危険なので止めましょう。友達なくします。

あなたが、あなたのツイートについたリプライをみて傷ついたとき、ちょっとこの記事を振り返ってみてください。

そのときに「本当に考慮するべきツイート」なのか、それとも「気に留めるべきでないツイート」なのかを、判断できる材料として利用していただければ幸いです。

揚げ足取ってニンマリ

bamka

メッチャ便利なホッチキス買ってきた!今度ブログで紹介するわ

ホッチキスは商標だから正しくはステープラーですよ

別にそういうことを言いたいんじゃないよって話。確かにあなたの言っていることは正しいかもしれないけど、それって今のツイートに関係ないですよって内容です。

当たり障りなくやり過ごすなら、適当に「ありがとうございます」的な感じで受け流すのが良いでしょう。

笑った事例として「白い豆腐たべた」というツイートについた『厳密に言うと薄いベージュです』というクソリプ。こんなケースもあるので、避けようとするのが無駄な努力です。

不謹慎ですよ

bamka

じいちゃんからお土産に八つ橋もらったー!うまーい!

祖父母を亡くした人の気持ちを考えたことありますか?不謹慎だと思います

全人類の気に障らないように発言するなんて、到底無理な話です。絶対にイチャモンを付けてくるので、気にしないようにしましょう。

同じようなクソリプに「妬み系」があります。別に自慢したくてツイートしたわけではないのに、勝手に嫌味を言われるタイプです。

「お腹すいた」『食べられない人の気持ちが——」
「新しいiPhone買った」『それだけ経済力があるって自慢ですか?』
「スタバなう」『私は100円の缶コーヒーで我慢してるんです』 などなど。

話を信じてくれない

bamka

初めて三軒茶屋の●●ってカフェ行ったんだけど、店員さんの対応が神!メッチャ居心地よかった〜

嘘乙。自分が行ったときはメッチャ無愛想な対応で最悪でした

自分の体験談や常識と照らし合わせて、整合性が取れなかったりすると、まず自分が正しいと疑わない。

自分が正しいと思うだけであれば、なんの被害も支障もないから良いんですが、わざわざ相手を責めようとするケースがあるのです。

話題にしてない例外を持ち出す

bamka

メロンパンはやっぱ最高にうまいわー!キング・オブ・菓子パン!

美味しくないメロンパンだってあります

「そうですね」としか言いようのないクソリプ。「そんなことはわかってるし、そういうことが言いたいんじゃなーい!」とヤキモキしてしまう案件ですね。

そんなことも知らなかったんですか?

bamka

iPhoneのキーボードで「や」の所を左右にスワイプすると、カギカッコを一発で呼び出せる!なにこの便利機能!

その機能、もう何年も前からあります。そんな常識をいまさらツイートして、バカ丸出しですよ。

いや、いいじゃないですか、その人にとっては「今」知ったことで、その感動を共有したかっただけなんだから。

しかもその常識を「まだ知らない人」だって少なからずいるわけで、そういう人が知ったら喜んでもらえるわけです。

自分の当たり前が、相手の当たり前ではない。あなたは堂々としていればいいんです。

ちょっとズレた自分語り

bamka

タピオカドリンク専門店はいっぱいあるけど、やっぱり「三茶ヤ」が一番うまいと思うわ

私もちょうど今日、パンダシュガーのタピオカドリンク飲みました。

一概に「クソリプ」と言い切れないんだけど、やっぱりなんだかちょっとズレてるリプライの例。

せめて「このまえ『三茶ヤ』のほうじ茶ミルクティー飲みました!絶品( ´ ▽ ` )」とかなら話題も広がるのですが、全然関係ないお店で「飲みました」と報告されても、なかなか反応に困ってしまうものです。

ただこれは極端な例を出しただけで、普通の会話の中でもこうしたすれ違いは起こりがち。なのでコレを「クソリプ」と言ってしまうと、ちょっとコミュニケーション取りづらいかもですね。

総じて人の話を聞いてない

「クソリプ」の事例をいろいろ見てると、だいたいどれも「あ……そうですか」としか反応できないようなコメントばかりです。

どの「クソリプ」にも共通しているのは、自分のツイートを読んでないってこと。

字面だけを追っかけて、理解した気になって、暴走してリプライする。その結果、ちょっと論点のズレたコメントになってしまうのです。

なので自分の身も振り返ってみましょう。「先走ってないか」「先入観で判断してないか」「今の自分は冷静か」など、人へのリプライをするときは、ちょっと立ち止まってみると良いでしょうね。

今日も来てくれて、ありがとうございます!

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