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テザリング愛用者が気をつけるべきPCの予期せぬデータ通信トップ3

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外出先で Mac を使うとき、私はいつも iPhone のテザリングを利用しています。モバイルルーターを個別に契約するよりも、月のランニングコストを抑えられるからです。

気をつけるべきは iPhone の通信量。iPhone の通信を Mac で使うわけですから、Mac で行った操作のすべてが iPhone の通信量として上乗せされます。

各キャリアのデータ通信量の上限を超えないよう、管理には気を配らなければなりません。

特に Mac の場合、自分で気がつかない間に多くの通信を行っているケースがあります。バックグラウンドで通信していたり、普段は気にしていないようなデータのやり取りなど、落とし穴はいくつかあるんです。

今回はそんな、Mac をテザリングで繋ぐときに気をつけておくべき項目について、ご紹介しようと思います。

オンラインストレージの自動同期に注意!

Dropbox や Copy、Box などのオンラインストレージサービスを利用しているなら要注意!

これらのオンラインストレージは、自動的に同期作業を行います。つまり、サーバー上にあるデータと Mac 内のデータを同一の状態にするために通信を行うんです。

「同一の状態」ということは、サーバー上のファイルデータを自動的にダウンロードすることもありますし、Mac 内のファイルをサーバーにアップロードすることもあります。

これらのデータ通信量は非常に大きくなる可能性が高いので、面倒ではありますが、テザリング使用中は自動同期をオフにしておいたほうが良いでしょう。

私のように、Evernote を普段から愛用している人も要注意!意外と大量のデータを同期していることがありますので、気をつけなければなりません。

動画の自動再生に注意!

Facebook や Twitter などの SNS を利用する人は要注意!

タイムラインに流れてくる動画は、未設定のままだと自動的に再生されてしまいます。動画再生にかかるデータ通信量は膨大になるので、気が付かないうちに容量制限に引っかかる可能性が潜んでいます。

予期せぬ通信が怖い方は、動画の自動再生機能をオフにしておくことをオススメします。

Facebookの場合

Facebook での動画自動再生をオフにする方法は以下の通りです。

1右上のメニューから「設定」を選択。

2設定画面の左メニューから「動画」を選択

3「動画の自動再生」の項目を「オフ」に変更。

画面キャプチャ有りの詳細な設定方法は、以下の記事を参考にしていただければと思います。

Twitterの場合

Twitter での動画自動再生をオフにする方法は以下の通りです。

1ウェブ版のTwitter画面を開き、右上の自分のアイコンをクリック。

2「設定」を開く。

3ユーザー情報の下の「コンテンツ」の中にある「動画の自動再生」のチェックを外す。

この Twitter の動画自動再生機能は最近実装されたものなので、未設定の人も多いと思います。ぜひチェックしておきましょう。

ファイルのダウンロード・アップロードに注意!

何気なく行っているファイルのダウンロードやアップロード作業にも注意が必要です。

例えば、仕事で使っている Gmail。お客さんから送付されたファイルをダウンロードしたり、逆に作成中のメールにファイルを添付する作業でも、通信は発生します。

あと、私がよく使っているのは「ファイル転送サービス」。大量のファイルを誰かと共有したときに使いますが、このサービスにアップロードするときにも通信は発生しています。

なんにせよ、不用意にファイルのダウンロード・アップロードはしないほうが吉です。今すぐ対応する必要がないのであれば、テザリングではなく、家や会社の Wi-Fi を使用することをオススメします。

あとがき

テザリングは便利なんですけど、各種デバイスでひとつの通信容量を喰い合う形になってしまうのでね。それだけが悩みどころです。

……でもまぁ、それはモバイルルーターでも同じか。いつになったら通信量を気にせず外出先でのネットを楽しめるようになるんでしょうね。

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ばんか (bamka)
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