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逃走の美学。人間関係を壊さない6つの逃げるテクニック

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すべての事柄に対して真正面からぶつかっていくと、疲れませんか?ストレスにもなりますし、精神的にも疲弊してしまいます。

勝つか負けるか、どちらかの選択肢しか用意されていない。そんな事態は思っているより少ないものです。

もっと、第三の選択肢「逃げる」を上手に使ったら良いと思うのです。
逃走の美学 人間関係を壊さない6つの逃げるテクニック

『逃げる』という戦略

「逃げる」のは悪いことではありません。Noを言った先に、自分の手に入れたいモノがあるなら、「逃げる」も立派な戦略です。

自分の目標を達成するためには、人に合わせていてもダメなんです。八方美人に生きるのではなく、少しでも自分本位に進み、自己主張を強く持たなくては!

と、少し自戒を込めて主張してみます。

私も割と、自分の意見を持たずに、他人に合わせ流されやすい方なのです。でも、だからこそ、すべてに対してYesと言うのではなく、Noと言って道を切り開かなくてはならない時もあるんですよ。

では、どうやってNoと言うか。人間関係を壊さずに「逃げる」にはどうしたら良いか。

この辺りのテクニックについて、以下の雑誌に掲載されていた内容が面白かったのでシェアしようと思います。いつでも真正面からぶつかってしまうあなたへ、少し肩の力を抜いて「逃げて」みませんか。


1.物理的に逃げる

メールにLINEにSNS。人とのコミュニケーション手段に困らない現代ですが、だからこそ煩わしく感じることもあるでしょう。

そういう環境をキツいと感じたら、自分から離れてしまえば良いんです。

スマホやパソコンを破棄するのは流石にできない。と言う場合は、アプリを削除したり、ブックマークを削除したら良いでしょう。

とにかく、自分との接点を断絶するのも、とても効果的でシンプルな逃げの兵法です。

2.心を理由に逃げる

自分の心には正直でいましょう。

疲れたと思えば「疲れた」と言えば良いし、それを理由に「今日はごめん、ちょっと無理だ」と弱音を漏らせば良い。

やりたい事があるなら正直に「今日はやりたい事があるから、また今度」と伝えれば良い。

下手な嘘や誇張は相手にバレます。しかし、自分の心に嘘つく必要もありません。自分にだけは正直に、真っ直ぐに。

3.宣言して逃げる

口を挟まれるのが嫌だという時はどうするか。コミットしちゃうんです。つまり、宣言ですね。

「いついつまでに、これこれやります!」と約束をして、責任の所在をすべて自分にしてしまうんです。

もしその後「あの件どうなった?」と聞かれたら「責任をもってやりたいので、任せて頂きたい!」と自分の意志を伝えます。

要は、すべての責任を自分で受け持ち、人からの干渉を断絶してしまうという逃走方法。でも、受け持った責任はシッカリ果たしましょうね。

4.受け流して逃げる

なんでもかんでも真正面から受け止めたら、強靭な精神の持ち主でも疲弊する時が来るでしょう。

そういう場合は、受け流す技術を身につけましょう。正面から受け止めているようで、スウェーバック。衝撃を和らげるのです。

一番簡単なのは、感情をゼロにしてしまう。何も感じず、何も考えず、ただただ右から左へ流し続ける。これだけでも、結構楽になるもんですよ。

5.ちょっと引き受けて逃げる

ちょっと面倒な頼まれ事。でも増え続けていく頼まれ事。断れない気持ちもわかるので、そんな時は、ちょっとだけ引き受けましょう。

「◯時までなら」「この分だけなら協力します」など、全てではなく、一部だけを引き受けて協力する。これだけでも人との関係を悪くはしないでしょう。

6.期待から逃げる

知らず知らずのうちに、自分が誰かに期待してしまってる事はありませんか?

「なんでアレやっといてくれないんだ」「もっと気を使える人になってくれればいいのに」「気が利かなくて嫌になる」「なんでこんな簡単な事もできないんだろう」

こうした一つ一つの期待が、積もり積もってストレスになったりするんですよね。

でも、人を変えるのには非常に大きな努力や苦労が必要です。また、努力をしたとしても、思い通りに変わってくれるかも分からないものです。

なので、そうした自分の身勝手な期待を止めましょう。自分に何か不都合なことが生じた時だけ、その問題の解決に動けばいいのです。

人を変えるのではなく、問題を解決する方向へ焦点を当てる。これだけでもストレスはかなり減りますよ。

あとがき

でも、テクニックばかりに目を奪われると失敗します。上述した通り、大切なのは「自分が逃げなければならない理由」と「逃げた先に得たいモノ」を明確にすることが大切です。

場当たり的なテクニックばかりに頼らず、まずは根本に「これが戦略的逃走である」という理由を持つ。その上で、「逃げるテクニック」を使うようにしましょう。

それでは、今日はこのあたりで。




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ばんか (bamka)
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