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誰でも最後まで使い切れる高品質ノート「DIALOG NOTEBOOK」が山ちゃん反省ノートに最適な理由

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あなたが最後にノートを使いきったのはいつでしょうか?私は、お恥ずかしながら、おそらく学生の時の授業ノートが最後でしょう。

「飽き性」に足と手が生えたような私ですから、ノートを使い切ることなんてなくて、白紙がたくさん残っているままに次のノートに気が移ろいでしまうのです。

それは結局「スキャンして、データで持っておくから良いのだ」という言い訳を盾にしているだけで、やり遂げられない自分の未熟さを隠しているだけ。わかっているのです。

そんなとき、品質もデザインも良く、それでいて私にも使い切れそうな「ちょうどいいノート」をいただきました。

DIALOG NOTEBOOKだいあろぐのーと

このノートに惹かれた話を、今日はいたしましょう。

こだわりを貫いたノート「DIALOG NOTEBOOK(ダイアログノート)」

私の手元に、一冊のノートがあります。クラフト調の表紙が特徴的で、ちょこんと手のひらに収まる可愛らしいノートが。

DIALOG NOTEBOOKだいあろぐのーと」。そう呼ばれています。

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自分との対話(DIALOG)をして欲しい。そんな想いが形になったら、ポケットやカバンにサッと入れられて、すぐに取り出して書き出せる、このノートができあがったようです。

サイズは縦140mm × 横90mm × 厚さ約4mmで、重さは約38g。だいたいパスポートと同じぐらいのサイズ感です。

ページは全62ページ。薄すぎる、少なすぎると思うかもしれませんが、これがこれで丁度いいんだと私は感じています。その理由は後述。

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表紙にはナンバリングをするための数字枠があります。1冊で終わらせず、2冊、3冊とシリーズにしていくことを想定しています。

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こだわりは外観ばかりでなく、中身の細かいところまで。

紙は「金菱」と呼ばれる上質紙で、非常に滑らかな書き味。万年筆の走りも良く、インクの吸収も良い。厚みもほどほどにあるので裏写りなどの心配はありません。

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ページにはグリッドの罫線が引かれていますが、グレーの色合いが絶妙。たとえばRHODIAろでぃあなどは罫線の紫色が強すぎて、自分で書いた文字が読みにくくなることがあります。そういった点にまで配慮されているのがGood。

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ページの左・上には、中心点が打ってあり、ページを2分割・4分割にしやすくなっています。ページの右と下には、索引するためのページ番号ノンブルが振ってあります。

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これらの配慮があるため、ノートの縦・横という概念が取り払われます。広く使いたいときには、ノートを90度たおして、横にして使うことができます。

「自分がほしいと思った理想的なノートをつくった」と製作者が言う通り、このノートは使い手の気持ちに細部まで寄り添ったプロダクトとなっています。

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大切なのは「なにを書くか」

さて、そうは言っても、つまるところノートなので、紙を束ねてあるだけに過ぎないものではあるわけです。

つまり大切なのは「どんなノートであるか」ではなく「そのノートになにを書くか」です。

カッコいいノート。
高級な紙が使われてるノート。
安いノート。
切り取れるノート。
あとからバインダーでまとめられるノート。

さまざまな形のノートがあるわけで、じゃあその中で「DIALOG NOTEBOOKだいあろぐのーと」の特徴とは何でしょうか。

私には「使い切れるノート」のように思います。

これだけ薄くて、小さくて、しかしプロダクトとしての完成度が高いものです。値段もそこそこですから、使いっぱなしのメモ書きにはできない。

それなりに真面目そうなことを書かなくてはならなさそうです。

ですが、真面目なことというのは、ペンの進みが鈍くなるもの。気合いを入れてモレスキンなどの重厚なノートなど使おうものなら、志半ば、書ききれずに挫折してしまうやもしれません。

しかし「DIALOG NOTEBOOKだいあろぐのーと」であれば、すぐに使いきれてしまいそう。書き始めた1ページ目から、すでに終わりのページが目の前にあるようなものです。

これなら彼を、単なるメモ帳ではなく、記憶を刻むノートとしての生涯を全うさせてあげられそうです。

山里さん流「反省ノート」

そういえば、このノートに書き残すのに、うってつけのテーマがありました。

ときに、お笑い芸人である山里さんは、反省ノートとなるものを書いているそうです。それももう何年も欠かさず、毎日書いているものですから、12年以上続けて、その数はすでに60冊以上にもなっているそうです。

私がこの話を好いているのは、実に人間らしい話だからです。

自分の良かった点や、他人から学んだこと。そして——ここがいちばん人間くさくて大好きなのですが——人への嫉妬も書き記すんだとか。

「なぜ自分ではなく、アイツなのか」という妬みをエネルギーに変換して、自分に足りないところを見つけ出すんだと言います。

実に真面目っぽくて、気軽には書けなさそうな重々しさがあり、自分史として刻み残しておくにはもってこいのテーマのように思いました。

なので私はこのノートを「反省ノート No.1」とすることにしたのです。

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いつか——しかしこの薄さですからそう遠くない未来には——ちょっと人に自慢できる程度の冊数にはなってくれるでしょう。

あとがき

このノートはいただきものだったのですが、さて何に使おうかとても悩んでしまったのです。正直にお話しますと。

しかしこれは「ご縁」という名の出会いのようでして、このノートと山里さんの結婚話がなければ、私が今日反省ノートに筆を走らせることはなかったでしょう。本当にありがとうございました!

ちなみに愛用している万年筆はこちら。「1年使わなくてもインクが乾かない」と言われるほどで、ずぼらで面倒くさがりで飽き性な私にピッタリの万年筆です。

今日も来てくれて、ありがとうございます!

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