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32歳のおっさんが健康を気にして摂るのを止めた食べ物・飲み物

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32歳。妻と娘がいます。家族を持ってみて、そしてこの歳になって、ようやく「自分の人生は自分だけのものではないんだなぁ」と身に沁みてきました。

僕が死んでしまったら、家族に大きな迷惑が掛かる。やっぱり家族を悲しませるようなことをしたくないし、不幸にはしたくないものです。

加えて「死にながら生きる」なんてことにも絶対になりたくない。それはむしろ、死ぬことよりもよっぽど家族に迷惑をかけてしまうから。

なので大事なのは「寿命」ではなく「健康寿命」。僕が僕らしく、僕として生きていける時間を、今からどれだけ蓄えられるか。これを本当に真剣に考えられるようになりました。

正直僕は食についてこだわりがある方ではありません。「お腹がいっぱいになればそれで良い」と思える気質です。なのでコンビニも使いますし、外食チェーンにもお世話になっています。

食べたいものを食べたいときに食べるような生活を送ってきました。それでも会社の健康診断は好成績でしたし、自分の食生活に問題があるなんて思ったことはありませんでした。

でもそれは目を背けていただけなのかもしれないと、今になれば思います。

身体に悪いとわかってはいるものの、結果として問題が顕在化していないから「問題ない」と自分を納得させているだけ。心の中に罪悪感を感じながら、それでも「便利さ」や「安さ」「手軽さ」などを言い訳にしてきたように思います。

健康的な食べ物・飲み物を摂るのは、簡単に思えて意外と難しい。難易度が高いわけではなく、「面倒くさい」や「高い」といった理由があって “実現し続けるのが難しい” のです。

なので僕も、健康的な食生活を目指しながら、どこかで妥協や甘えを許しながら、ゆるゆると改善に向けて進むようにしています。

そこで今回は、僕が食生活を改善するにあたって摂るのを止めてきたもの、控えてきたものをお話しします。

身体を作るのは、自分が摂取したものです。もし同じように「健康的な10年」を気にされているなら、ご参考になれば幸いです。

ハンバーガーなどの外食チェーン

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いわゆるジャンクフードと呼ばれるような食事を摂る機会を、積極的に減らすようにしています。特にハンバーガー系は極力行かないようになりました。

重宝していたんですけどね。仕事の合間にサクッと食べられるし、元来ハンバーガーが好きでしたので、気持ち的には結構抵抗がありました。

いまでもやっぱり「食べたい!」って思うことがあります。それでも健康に生きるためには、絶対控えるべきなので、グッと堪えています。

「栄養バランスは意外と悪くない」「三色のバランスが大事」なんて話がありますが、それは話の論点が違うと思っています。

栄養がどうこうなんて話の前に、砂糖や人工油脂、添加物がガッツリ入っていますから、身体に良いわけがありません。

もちろんすべての外食チェーンが悪いわけではないですし、僕も「絶対に食べない!」と心に誓ったわけではありません。しかし、手軽に食べられるからといって、それを気軽に食べるのは止めようと決めたんです。

安い・早い・旨いという言葉の裏には、必ず何かのリスクが潜んでいます。32歳で家族を持つ身としては、多少のお金を払ってでもリスクを減らすべきだと考えるようになりました。

コンビニの食べ物

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コンビニの食べ物も、まぁできれば控えたほうがいいですよね。あれだけ添加物などにまみれている食事が、健康に良いわけがありません。

お弁当だけじゃなくて、寒いこの時期だとおでんとか、他にもホットスナック系も美味しいですよね。手軽に買えるし選択肢が多いので、仕事でのランチに重宝していましたが——それも今は止めました。

今は近くの中華料理屋のお弁当を買うようにしています。いわゆるチェーン店ではなく、地元でやっている中華料理屋で、ちゃんと鍋を振って調理している料理です。

牛乳・乳製品

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牛乳が与える健康への悪影響は諸説いわれています。たとえばガンや心臓病などへの病気のリスクを上げてしまうといわれています。

また、よく「牛乳を飲むと骨が強くなる」と信じられていますが、これも間違いの可能性が。むしろ骨粗鬆症のリスクを高めるともいわれています。

信じる/信じないは個人の自由ですが、僕は牛乳が健康に良いとは思えなくなったので止めました。

そもそも牛乳って、牛の乳です。牛の子供を育てるためのものです。そういった人外の動物の乳を人間が摂るって事自体に、結構な抵抗が出てきました。学校給食では自然と飲んでたんですけどね。

ちなみに牛乳だけじゃなく、乳製品全般を控えるようにしています。チーズとかヨーグルトですね。代わりに豆乳を使ったものをチョイスするようにしています。

小麦粉を使った製品

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ちまたで流行りのグルテンフリー。要は小麦粉を摂らないようにする活動です。

小麦粉に含まれているグルテンによって象徴の細胞粘膜が緩み、炎症を起こしやすくなったり、アレルギーになりやすかったり、栄養素の吸収や代謝、老廃物の排泄機能がおかしくなったり——等々。

その結果、慢性的な便秘や下痢、イライラ、頭痛、自己免疫疾患、副腎疲労、アレルギー症状などを引き起こします。

小麦粉って、身体に良いことが全然ない食材なんです。しかも中毒性があり、摂り続けていると、やめたくても食べるのをやめられなくなってしまいます。

だから僕は、小麦粉を避けるようにしたんです。

ただ、生活の中からすべての小麦粉を排除するのは不可能に近いです。なので僕は「極力避けるようにする」という努力目標にしています。

たとえば「パンは米粉のものにする」「ラーメンなどの麺類を外食では食べない」「パンよりおにぎりにする」「クッキーや洋菓子などのお菓子は食べず、ナッツ類を主体に摂る」などなど、代えられるところを代えるようにしています。

そのおかげか、便通が徐々に改善されてきましたし、身体が軽くなってきたように感じます。逆に小麦粉を過剰に撮りすぎると、身体がズーンと重くなり、極端に疲れるのがわかるようになりました。

清涼飲料水・ジュース

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大人になってもジュースが結構好きで、職場では毎日のように飲んでいました。特に炭酸ガス機でコーラを飲んだり、頑張りたいときにエナジードリンクを飲んだりしていました。

でも、砂糖の過剰摂取が身体に良いわけがありません。たんなる肥満だけではなく、糖尿病や高血圧などの生活習慣病のリスクが高まります。

これも百害あって一利無し。できるなら摂らないに越したことはありません。

そこで僕はあるときから一切の清涼飲料水を絶ち、代わりに純粋な炭酸水を常用するようになりました。ウィルキンソンのような、なんの成分も含まれていない炭酸水です。

最初は抵抗がありましたが、今は「炭酸水が美味しい」と思って飲んでいます。無理していることは全然なくて、普通に「嗜好品」として炭酸水を楽しんでいます。

お菓子

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僕は甘いものが本当に好きで、職場でも小腹が空けばちょいちょい口に放り込んでいました。

ただこれも砂糖やら添加物やらと、身体に良いものなんか全然ないので、止められるなら止めたほうが良い。なので最近はナッツ類を中心にするように変えました。

一番良いのは素焼きしたシンプルなナッツなんですが、それだとあまりにも質素。なのでちょっと甘さが欲しいときは、きな粉やメープルでコーティングされたナッツは許すようにしています。

酒・タバコ

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僕は、付き合い以外では酒も飲みませんし、タバコも妻が妊娠したときに止めました。なのでこれらは僕にとっては「人生にとって無いも同然」なものです。

ですが、今これらを嗜まれている人は、言わずもがな、止めたほうがいいでしょうね。百害あって一利なしです。

たまに酒や煙草のメリットを謳ってるような情報もありますが、そんなものは都合の良い言い訳のようにしか感じられません。本気で健康を考えるなら、どれもきっぱり止めることをオススメします。

執筆後記

これだけのものを止めるなると「さぞ無理してる頑張っちゃってるんだろうな、精神的ストレスも抱えてるんだろうな」なんて思われそうですが、正直僕は一切の無理を感じていません。

むしろどれだけ健康になれるのか、人と差が出てくるのか、楽しみな部分もあります。が、これは性格によるところも大きいかもしれません。

僕は「やる」と決めると、割と徹底的にやる体質です。飽き性ではあるものの、ハマるととことんハマり、完璧にやり通したいと思うような性格です。

なので今回取り上げたような食事制限を、割と楽しんで実現できていたりします。

ですがこういうのは継続が大切。一ヶ月そこらやって満足するような事柄ではありませんので、まずは自分ができるところから始めるのが大切です。

一気に変えるのではなく、徐々に改善できるようになるといいですね。

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